まぁ、若い時はまず食って行くためにお金いるでしょ!って感じで最低限の食扶持を求めてサラリーマンに。
一定額が貰えるサラリーマンは生活をするには安定していてありがたい。
ある程度歳を食ってきて欲が出るとサラリーだけでは贅沢が出来ないと思う。
そして独立して生活意外に贅沢を求めて仕事を頑張る。仕事にも欲が出て自分のやりたいこと、楽しいことを仕事にしていく。
更に歳を重ねて欲もそこそこ満たされ、年金や貯蓄だけで充分に生活ができるようになると余分な稼ぎを求めなくなる。
かといって何もしないのは生き甲斐に乏しい。
今の時代は徐々にだが高齢者にも働く道が出来つつある。
山の中で自給自足が楽園ではないのだ。
社会貢献という道もある。
自分の場合細々でも自分の好きなことをしながらわずかな収入が得られるというのが理想形かなと今は思っている。
社会情勢を見ながらという感じではあるが・・・