まあ、言うだけ言っとくわ。

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音楽、スポーツについて、おっさんにもいわせろ!


いやーん!勝っちゃった!!

もー、中継見れないからTwitterで文字情報を追い続け、ソワソワしたわ。

先ずスタメンが、お、初スタメン西谷亮、ヴェルディユース出身。宮本優、法政大学出身!!

・・・ふーん、なるほど、完全なサブ組というわけではなく、結局ベンチを含めるといつものレギュラー陣が揃っている。


川崎Fは、あら、中々本気のメンバーじゃあないの?

最近の川崎Fの陣容をちょっとよく知らなかったんだけど、車屋とか、ほらレアンドロ・ダミアンとか出てるから、それなりにメンツを揃えてきた?

が、後で分かったのは、このメンバーでの組み合わせっていうのはあまり無いようで、それゆえに連携のぎこちなさがあったようだ。

なるほど、そう言われたらそう見える。ダイジェスト映像見ただけだけど。

で、最終的には家長、小林悠といった大御所を引っ張り出すに至った。


ヴェルディはDFラインを高くして、攻守の切り替えを素早くし、走りまくることでそのリスクを回避しょうとした。らしい。ここは文字情報。

さらに文字情報から、バスケス・バイロン、新井瑞稀はいつものごとくサイドから仕掛けまくってたらしい。

そして森田晃樹が中盤で素晴らしい働きをした、と。


要するにヴェルディは臆する事なく、自分たちのやり方で川崎Fに向き合った。


しかし、何度か守りを破られ、GKと1対1の場面を作るも、これをことごとくマテウスが弾き返した。

先日来日したブラジル代表に練習参加したマテウス。いきなりセレソンパワーを身につけたのか?!


佐藤凌我のゴラッソはマグレじゃないでしょ。

いつものように走って走って、ボールをかっさらい、瞬時にシュートコースを確認するやいなやシュート!さすがの決断力。



ヴェルディの選手は、そりゃいつものJ2のリーグ戦よりは力振り絞ったでしょうし、川崎Fがベストメンバーだったら違う結果だったかもしれない。

でもヴェルディはいつものスタイルでやりましたよ。

要所要所で城福監督の指示が効いていた、交代が効果的だったとも言われています。


言っちゃあ何ですが、川崎はちょっとダルっとした雰囲気を感じた。

連携は悪いが、個人技でちょこちょこっとやればなんとかなるだろう風な。

川崎サポのツイートにも、そのうちヴェルディの足が止まるだろうみたいなのがあった。

止まらないんですねー。なんせ若い子が多いんで。そんでこいつら多分まだA契約じゃないやつがちょこちょこいるはずなんだよな。


そんでね、この日は各地で下克上が起きていて、サラッとダイジェスト見たけど・・・

これ、負けたJ1のチーム、気を抜いてますよ。

あのねー、今のJ2、レベル上がってるんですよ。

いや、J2だけじゃない。

J3、JFL、地域リーグ。下のカテゴライズのレベルがどんどん上がってるんですよ。

更にね、結構人気があるみたいなんですよ。

今噂の、三浦知良が入団した鈴鹿ポイントゲッターズとFC大阪の試合は12000人越えだと。カズ、出てないのに!


これ、JFL。完全なプロではないが、今は元Jリーガー多く移籍している。

さらにその下の地域リーグ。

今年関東リーグ1部に昇格した、南葛SC。そう「キャプテン翼」の作者、高橋陽一氏が代表を務めるクラブチーム。



私は実はわりと近いので、こないだちょっと試合を見てきました。

南葛SCは、その名が知られていることからなのか、恐らくそれなりに資金が集まっていると推測され、元日本代表、稲本潤一、今野泰幸、伊野波 雅彦を擁することが出来ている。

その他、関口 訓充、楠神 順平、下平 匠とかサッカーファンならよく知る元Jリーガーがいる。

ヴェルディサポ的には河野広貴!!!がいる。あと安田 晃大。あとGKコーチが小針 清允!

ついでに中村翼というリアルな翼くんがいる!


で、今の関東1部リーグまで上がってきたが、ここからが中々厳しそう。

私が見たvs東京ユナイテッドの試合は1-4で負けたわけなんですが・・・

ざっくり言うと、東京ユナイテッドのほうが寄せが速く、南葛SCがちょっと戸惑うとササっとボール獲られちゃいます。

東京ユナイテッドの選手の名前はほぼ聞いたことないので元Jリーガーとかは・・・調べたら3人はいました。元ヴェルディユースもいた。

実は南葛SCは別の大学生との試合でも「走り負け」してるらしく、要するに若くないんだと思う。

つまり、名のある選手、技のある選手だけでは勝てない、と。

昔は、ヴェルディもそうだったけど、J2チームがピークを過ぎた元日本代表を獲ったりしました。でも今は元日本代表だからって活躍できるとは限らないですよねえ。

それだけインテンシティと速さが必要、J2においても。

それが、言わばJ5にあたる地域リーグにおいても同じことが言えるのでは?


ヴェルディにもいた高原直泰は今、南葛SCと同じレベルの九州リーグで沖縄SVの代表兼監督権選手なのだが、こないだインタヴューで、地域リーグのレベルが上がっていると言っていた。


あ、安在和樹いるねー。


だから南葛SCもここまではトントンとやって来れたがこの先が厳しそう。


私が見た試合はほぼ満員でしたよ。てか、観客席というものが僅かしかない競技場なのですが・・・

東東京にJリーグクラブが出来るといいと思いますが、その競技場の問題とかは、ありますねー。


ま、とにかくですね、昔はJ2に降格しても、「必ず1年で帰って来ます!」なんっつって、まあ実際1年でJ1に戻れたりしてたですけど・・・

もう今はちょっと気を抜くとJ2降格したまま10年以上帰れなくなっちゃいますから!ヴェルディとジェフをご覧あれ!

大分トリニータ。せっかくJ3からJ1まで戻って来たのに、またJ2に。

昨年暮れ、J2降格が決まっているチームが天皇杯の決勝を戦っているという妙。ちょっとしたボタンの掛け違えなんだろうねえ。

松本山雅を見ましたか?怖いですよねえ、ずるずるずるずるJ3まで落ちていきました。いつ戻って来れるかな?

でも奇しくも実現した「長野ダービー」がスコアレスにもかかわらず大いに盛り上がったことは特筆すべき。12年前のJ2での東京ダービーを思い出す。


ああ、いろいろ書いちゃったよ。


もう、とにかく川崎Fに勝ってうれしかったけど、もうすぐリーグ戦あるし、天皇杯はジュビロ磐田という、ヴェルディにとっては中途半端な力関係の相手。勝てそうで勝てなさそう・・・いや、勝つよ!



監督交代により、選手起用に変化があるかと思いきや、それほどでは無く、結果的に選手交代も含めて、ここ最近の陣容を踏襲するものだった。


で、前半20分にPK獲得。レッドカードが出て相手が10人になる。

普通に考えれば、まあ、勝つ確率の高いゲーム。

ところが今のヴェルディは、そこんところが信用出来ない。


先ずPK。

・・・やっちまいがちですよねー。

でもこれはキッカーが佐藤凌我だったので、うだうだ考えずにバッコーンと決めた。

コースは読まれていたけど、決断力と勢いでぶち込んでしまえるのは佐藤凌我ならでは。




で、後はなんとなーくチンタラやってれば負けることはないはずなんだがぁ、まさかまさかの展開が、ホントそんなんばっかりだったよな最近。


で、レノファ山口が1人少ない中、健闘しちゃうんですよ、これまた。

前回恩返し弾を決めた高木大輔はいつもより多く走りまくるし、GKは何度もファインセーブを見せる。


そんな中、CKからの2点目。

梶川のCKを加藤弘堅がすらした所に小池純輝がいた。

これ、偶然でなく、ちゃんと決めてた事らしい。素晴らしい。



そして、相手がクタクタになったころ、ポンポンポンとヴェルディらしいパス回しから、佐藤凌我が3点目を決める。


この時後半37分。・・・うーん、まだ信じられない?

でもこの頃には、さすがに勝ちはするだろうと、後はクリーンシートを目指したい、と思えた。

やはり最近のスタメンは落ち着いた試合運びをしていたし、今節も、ドタバタせず、無理なら一度下げてリトリート、というような流れだった。

私の頭の中にこの「リトリート」という言葉が自然に浮かんだ。なんか久々。ロティーナ以来。

そう、あのじれったいと思っていたロティーナのサッカーをちょっと思い出させた。

でも、こうするとポゼッションする事が本当に意味のあることに思える。


さて、俯瞰してみれば、勝って当然の展開で、この一戦だけで城福監督の手腕は測れない。有利過ぎた展開がさらに測りにくくした。


で、次がいきなり天皇杯、川崎Fとの対戦。差が激し過ぎ。


これはリーグ戦ではないので、引き分けが無い。これをどうする?

サッカー知ってる人なら、まー、ヴェルディが勝つ見込みは少ないと見るでしょう。

個人的には、前にも書いた通り、真正面で向き合ってほしいですね。チームとしてサッカーの指向は近いでしょうから。

その上で城福監督がどういう術を仕掛けるか。いや、全く守備的になるかもしれない。

はたまたレギュラーメンバーを使わずに、サブ組を試す、すなわち、負ける事承知で望む。か?


あ、アルハン起用、ある?




おお・・・。

まさか、これは3年前の動画?・・・ではないのですね。


まだ実験段階だが、そのサンプルとしてヴェルディの試合での声出し応援が行われた。

3年ぶり。この声を聞いた選手たちは鳥肌がたったという。


加藤弘堅なんかは、個人的には初めてだと・・・あ、そうか。2年前の加入だもんな。ヴェルディの選手として自分のチャントを聞いたりするのは初めてなのか。


そして、声出し解禁となり、試合後には勝利のラインダンスを高らかに・・・


試合終了間際まではその予定だった。


しかし、試合後、ゴール裏に響いたのは地より低いブーイングの声だった。




まさか、まさか。

いや、もうなんだか最近「まさか」とも思えなくなってる。残念ながら。

見てる方がそんなマインドセットになってる。



そして、まさかの、いや監督交代はあり得る話だったが・・・


まさかの城福浩!



え?これ、半年前の「噂」じゃあないの?

じゃあやっぱり話としてはホントにあったのねん。


城福さんとヴェルディのマッチングみたいなのが???とは当初から言われていたが、うーん、どうでしょう。全くわからん。



もうね、今勝てないのが何故だかほぼ分かってきましたね。


やっぱりキーパーソンは加藤弘堅で、彼がベンチに下がるとドタバタした展開になる。

勝っているのに次から次へ攻撃的な選手を入れて、もっともっと、という攻めのサッカーを捨てることをしない。

今の5人交代制も、逆に蛇足を生んでいる気がする。

これは監督の采配の責任もあるが、チームのフィロソフィーの問題でもある。

前回も書いたが、サッカーショウとしては100点だが、リーグ戦の勝ち点は0。良くて1だ。


加藤弘堅はいつも言っている。「我慢しなきゃいけない時間がある」と。


さあ、城福さん、こんなかんじなんですけど、どうします?

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深澤大輝ーーー!

お前、ミスした後、追っかけるの最後ちょっと諦めただろ。

そういうとこだよ!

メンタル!メンタル!顔あげろ!

ちょっとミスしたくらい、「へっ、知らネ~」くらいでいろよ!