2020年秋の道東めぐり旅行④知床の自然を満喫!(中編) | 風かおる 鉄の路
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主に私が乗車した乗り物関連(鉄道中心)、その他気になったことを綴っていきます。

おはようございます。

旅は2日目。この日は知床観光のハイライト、知床観光船で知床岬を目指す予定です。

知床岬は日本最後の秘境とも呼ばれ、陸路ではヒグマとの遭遇に怯えながら道なき道を進むしか方法がなく、知床観光船で海から眺めるのが一般的です。

 

 

まずは朝食へ。

 

 

 

知床あっぺメシという鮭と昆布の混ぜご飯に鮭の漬け切り身と薬味をのせて出汁をかけてお茶漬けにしたものが美味しかったです♪

斜里町は鮭の漁獲高が日本一ということで新たに考え出されたメニューなのだとか。

 

朝食をとって、さあ出発です!

 

その前に、知床観光船の運行状況を確かめておかないといけませんね。

フロントへ行き、運行状況のボードを見ます。

 

………

………………あれ?

 

いやちょっと待って………

 

まさかの欠航。部屋から見たときはわかりませんでしたが、どうやら波が高いらしく……

予定が大きく狂ってしまいました…

先程も書きましたが、陸路では行けない知床岬。

海路がだめになった以上、行くのは断念せざるを得ません…

 

とりあえず、空いた時間で他の場所に行ってみたいと思います。

 

ホテルの外の気温計は16℃。肌寒いです。

 

それでは、とりあえずは出発です。

 

レンタカーを走らせ半島の先端方向へ。

 

知床五湖との分岐点を過ぎると道は未舗装になります。

車は山の中へ。

それと同時にスマホが圏外を示しました。

文明から隔絶された感があります。

 

あちこちにヒグマ生息地の看板が立っています。

この日も知床五湖の遊歩道付近にヒグマが出たとか…

北海道で一番ヒグマ生息密度が高いのがここ知床。注意しないといけませんね。

 

しばらく走っていくと…

 

 

エゾシカが現れました…!

 

 知床にはエゾシカが高密度に生息しており、樹木への被害を軽減するために捕獲が行われるほどなのだとか。

 

 

 

さらに行くとまた現れました。

 

やっぱりかわいいです…!

 

 エゾシカに出会いながら進むことしばらく。

川を渡る橋の上に出ました。

 

 

 

 ここが目的地、カムイワッカ湯の滝です。

この滝は知床硫黄山からの温泉が流れこみ、川全体が温泉となっている珍しい川。

川の中に入って遊ぶことができます。

 

 私は急遽ここに来たので川に入れる靴を持っておらず、普通の靴で行ける範囲のみを見てきました。

手を川に入れてみると…確かに温かいのですが、かなりぬるめ。

温度は30℃ほどだそうで、入浴は厳しいようです。

以前は入浴できる温度の場所まで登れたそうですが、落石の危険があるため今は行けないのだとか……

 

 

ちなみにここ、一般車両が行ける場所としてはウトロ側で一番知床岬寄り。

知床の奥まで入り込んだわけです。

 

 帰る途中でもエゾシカに遭遇。

こちらはオスでしょうか、角が立派です。

 

 

 

 ウトロへは戻らず、そのまま知床横断道路で羅臼へ。

冬季には閉鎖される道路で、その場合は根北峠(昨日行った越川橋梁の先)を通る大回りが必要になります。

 

 電波も通らない山道ですが、バスが走っていますね…

 

 しばらく走り、知床峠の駐車場へ。

知床連山や北方領土の国後島が見えるスポットなのですが…

 

 ご覧の通り真っ白。

 

 視界は効かないし風は強いし寒いし、おまけに雨も降るという最悪のコンディション…

 

 寒い…寒すぎる…ということで早々に退散します。

 

ウトロ温泉バスターミナル行きのバスがやってきました。

すごい場所を走る路線バスですね…

 

次回は羅臼側へ降り、国後島が見える場所へ行きます。

 

こんな天気で本当に見えるのでしょうか…

 

次回→(執筆中)

 

 

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