楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り

楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り

所属する投げ釣りクラブ「西大阪サーフキャスティングクラブ」の月例会の釣行記事や、その他、投げ釣りのネタをメインに書いていきます。

 久しぶりの投稿なのに、第2弾とは何事だ!とお思いのあなた、第1弾は家族旅行のことを書きましたが、釣りネタではありませんので、以前のココログ版「楽しく投げ釣り、マジに投げ釣り」の方に書かせていただきました。釣りネタでなくてもいいよ、とおっしゃっていただける方は、そちらにも遊びに行ってやってください。

 

 さて、昨年は(ショア、オフショア含めて)一度も行かなかったタチウオ釣りですが、今年は何となくタチウオの引きの強さとおいしさを味わいたくなり、近頃は船釣りの大師匠となられている、以前の同僚の先生の釣り友達と、久しぶりにタチウオ釣りに行ってきました。

 

 一昨年に、タチウオの引きと味を味わうためだけに、専用ロッドと電動リールを手に入れました。

 

 

 D社のメタリアタチウオ195(タチウオのテンヤ釣り専用ロッド)と、

 

 

 同じくD社の、シーボーグ300Jです。

 

 投げの道具はS社が多いのに、船タックルはD社なのは、これいかに?!ってところなんですが(^^; 

 

釣り船店でレンタル道具もありますが、それなりに費用がかかるし、何度か行くうちにリールと竿が買えるぞ! と思ったのがひとつと、一度レンタルの道具を使った際に、ただ仕掛けを落としていっただけで竿先が折れ(おそらく、元々折れていたと思われる。)それで免責の3000円を支払わされたのがホントあほくさくて、それで購入に踏み切ったわけです。(その釣り船店には、それ以来行っていない。) なので、道具を買ったからには行かないともったいないし、何よりも「タチウオ」を味わえるので、これほど良いことはありません。

 

 このたびの釣り船店は、泉南谷川港の、「いずみ丸」を利用させていただきました。いずみ丸さんは、船長さんや中乗りさん(オマツリなどのトラブル解消や、釣れないときのアドバイスなどをしてくれる、船長以外の乗組員の方のこと。)がとても気さくで、釣りをしていて気分が良いのでよく利用させていただいています。

 谷川港を出港して…

 

 

 ないしょ話(^^) この写真みてお気づきと思いますが、隣の方の竿受けが逆向けに取り付けられているのがおわかりでしょうか。言うべきか言わないべきか、同僚の先生と悩んでいるうちに自分で気づかれて、苦笑いしながら取り付け直しておられました。よかったよかった(^^) 

 

 このたびの釣り場は、神戸沖で、行程は約40分です。タチウオ狙いのポイントは何ヶ所かあって、いずみ丸さんで行くのは、小島沖、洲本沖、神戸沖のどれかです。




 

 40号の船釣り専用テンヤに、イワシをくくりつけ(イワシは、最初の1パックは無料、2パック目からは150円支払う。) とりあえず底まで落とします。この釣り場は、60~70mくらいの水深かな?

 

 そして、少し底を切ってから、電動リールの巻き取りをスローに設定して巻き上げてきます。途中で竿をあおったり、小刻みに震わせたりして、誘いをかけます。アタリがなければ、底から20mほど巻き上げたあと、また底に落としてスローで巻き取り、の繰り返しです。

 

 アタリは、ココン! モゾモゾ、グリグリ、と様々なのですが、この日は「ゴゴン、ゴン!」とわかりやすいアタリが多かったです。合わせた瞬間の、あの根ガカリと間違えるようなドンとした重み、これがタチウオ釣りの醍醐味でしょうね。

 

 ほれ、結構大物でしょ?右手に持つものが最長寸で、体調1mに少し足らず、幅は指5本分でした。タチウオは1m超えのものを「ドラゴン」と呼びますが、残念ながらちょっと「ドラゴン」には及ばなかったですね。

 

 これは途中経過ですが、合計で8匹のタチウオを仕留めることが出来ました。同僚の先生は9匹の獲物。同乗の方でおそらく20匹近く釣られた方もおられると思いますので、その方とはほぼ、ダブルスコアの差をつけられました。簡単なようで、とても奥深いタチウオ釣りです。ただ、多く持ち帰ってもそう食べられるものではありませんので、これくらいの匹数が私にとってはベストなのだと思います。

 

 昼まで釣って納竿しました。

 

 タチウオって、本当においしいお魚です。それに、クセがない白身のお魚なので、どんな料理にも向きます。あの、いかつい顔からは想像もつかない、繊細な身質のお魚です。

 

 それでは、読者の皆さんに少しおすそ分け。

 

 シロギスの梅肉大葉包み揚げは有名ですが、タチウオでも絶品の料理になりますよ。

 

 タチウオは塩焼きが有名ですが、油で揚げると身がフワフワでホクホクになります。本当におすすめな食べ方です。そして、

 

 骨せんべい。尾に近い骨は特に柔らかく、まるで、ポテトチップスのように、おやつ代わりに食べることが出来ます。ビールに合う合う!!

 

 そんなわけで、タチウオの船釣りに病みつきになりつつある、今日この頃です。今年中にもう一度、行ってみたいと思います。

 

 

 

 

 久しぶりの投稿になります。

 

 21日(日)に、大阪協会のキャスティング夏季通信大会が和歌山マリーナシティ駐車場で開催され、私も参加しました。

 

 今回は、比較的近所にお住まいの、K釣りクラブのSさんとKサーフのカズエースさんのお二人と同行させていただきました。カズエースさんは特にスポーツキャスティングのベテランで、同行することで色々とアドバイスをお聞きできるのでは?と思いました。また、Sさんは、「キャスティング大会は遠足みたいなもんやからねえ。」と笑いながら言いつつ、大会会場で春はカップラーメン、夏は冷ソーメンをふるまってくださる、それはそれはありがたい方なのであります(笑)

 

 そんな大会の様子は、協会のホームページをご覧いただくとして、今回は、このキャスティング大会に向けて自分なりに期するものがあったので、そのいきさつを書いてみようと思います。

 

 前回、春季通信大会で、私は信じられないミスを含む2ファールののち、3連続で記録を出せて、一定の成果と反省を得ました。2ファールの後の逆転3連続フェアの記録を出せた納得感と、ミスを出す未熟さが情けない気持ちが混在して、何とも言えない気持ちで帰宅しました。これでは自分自身の気持ちの落としどころがないと思った私は、夏の大会に向けて練習をしていくことを決意しました。ところが、年度が代わって職場と仕事内容が激変して、キャスティングどころではなくなって、気持ちばかりが焦る中、4月、5月と月日が経っていき、我慢できずに最初に練習に出たのは、5月ももう終わろうとしている、5月26日(日)のことでした。その日の練習で、変に覚醒してしまった私は(^^; それから本番の7月21日までの間、土日の合計7日間、午前中みっちりと練習を積むことになってしまったのでした。

 

 練習場所はここ↓

 

 大阪府柏原市役所前の、大和川河川敷です。休日の昼前後は、市民のいこいの場としてにぎわうところなのですが、午前中の早くに来ると、ご覧のように閑散としていて貸し切り状態になります。市役所横の駐車場が無料で利用でき、この河川敷は、国道25号線を渡るとすぐのところにあるので、とても便利です。私の自宅からは車で15分ほどの距離にあり、ここで練習を始めてからは、便利さも相まって練習頻度がかなり上がりました。かつて事故後のリハビリでウォ-キングで通過した場所、と言えば記憶に残してくださっている方もおられるのではないでしょうか。私にとっては本当に縁が深い河川敷なのです。

 

 ただ、勘違いしないでいただきたいのは、ご覧のような閑散とした広場だからと言って、決して広場で岸に向かって投げて練習をするわけではありません。投げるのはあくまでも川向きです。

 

 川と直角に投げると向う岸に届いてしまうので、少し斜めに投げます。

 

 ここの川で練習するにはいくつかのメリットがあって、

 

 ① 淡水なので、ラインが痛まない。

 ② 水深が浅く、投擲するとオモリが底に食い込んで、流されることなくラインを張ることができます。そこからの巻き数で、おおよその距離を推測することができます。

 ③ 目標点を定めやすく、斜めに投げても目標がぶれることがありません。

 

 これくらいでしょうか。

 

 特に③の場合ですが、写真の、川の向こう岸に石川の合流点が見えていますが、その石川の中央にマンションがあり、右端に階段の塔?があるのがおわかりでしょうか。その塔を目標点に定めると、私が出場するST種目の投擲エリア(30度)が、ちょうど石川の川幅に相当して、川の両岸の木がエリアの目印にすることが出来ます。拡大すると、

 

 こんな感じですね。ラインを引いてみると、

 どうでしょうか。まあ、あくまでもイメージなので、正確でなくても良いかなとは思っています。

 

 私が使用しているタックルは、

 

 スカイキャスターの33号405と、トーナメントプロキャスターSS45のポンコツリールなんですが、今回はロッドのみリニューアルして、

 

 

 スピンパワーの405AXにしました。私にはややオーバースペックとは思いますが、その方がやりがいがあって良いと考えました。

 

 投擲ゾーンは……

 

 ロッドケースと投擲ゾーン幅1.5mを測るためのメジャーを利用して作ります。川に向かって斜めに投げるので、この模擬投擲ゾーンは必需品です。

 

 そして、練習です。延べ7日間、午前9時から午後0時までの約3時間ずつ、

 

 投げて・・・

 投げて・・・

投げて・・・

 またまた投げて・・・

 納得がいかないと、コンチクショウと思って、

 

 

 また投げて・・・

 

 投げて・・・

 

 投げまくりました。

 

 午前中3時間も、やけに熱心だなと思われるでしょうが、投げて納得できないままでは止めるわけにはいかないし、逆に、納得できる投擲ができると、もう一度確かめたくなってしまう、それらが高じて練習時間がついつい長くなってしまうのでした。

 

 ただ、練習で投げる方向はある程度安定してきましたが、飛距離はあまり進歩したとは言えませんね。なぜならやはり、一人で練習することはあくまでも自己流で済ませてしまっていることに変わりはないということなのです。動画を撮影しては先輩方に見てもらってアドバイスをしていただきましたが、やはり横でレクチャーしていただかないとダメだなと思いました。

 

 ただ、今までにない努力を重ねたことは間違いなく、たとえその努力が空振りに終わったとしても、自分としては胸を張る準備期間だったと思います。練習を始めた5月26日から約2ヶ月の間に、実釣行は2回。それもクラブの月例会のみ参加。その他の実釣は一切断って、キャスティングの練習に時間を費やしました。月例会2回にしても、心ここにあらずで参加しているのが、参加しながらにしてわかってしまって、一人で苦笑いしてしまう始末でした。

 

 さて、当日。

 

 

 自分なりに頑張りました。数少ない、練習で得た成果を思い出しながら、1投ずつ丁寧に投げたつもりです。緊張はしませんでしたが、5投目は、やはり!!というミスをまたまた犯してしまって、やっぱりオレ?って感じの結果でしたが、

 

 

 5投中3投を入れることが出来て、記録を出すことが出来ました。(この記録表の写真は、滋賀投友会のにぎやかし会長から拝借いたしました。)

 

 記録としては、本当に大したことはありませんが、それでもこのキャスティング競技への取り組みで、自分の欠点を把握することが出来ましたし、まだまだこれから改善の余地があることがわかって、ちょっとした充実感に満ちたキャスティング大会となりました。前回よりもアベレージで約10m、そして、目標の140mを突破出来たので、自分なりの満足感もあります。この手負いの手足で、よく頑張ったな、オレ(^-^)

 

 

 これは、閉会式の風景。キャスティング大会の参加者は、年々減少の一途をたどっているそうで、参加者も固定されたメンバーばかりとのことです。全日本サーフ全盛期のときに、キャスティングには一度も振り向かなかった自分が言うのもなんですが、こんな楽しい大会(競技以外にも)参加しない手はないなと思いました。何といっても、普段の釣りの大会と違い、多くの会員の皆さんと交流できるのが、一番大きな楽しみですね。

 

 今回の結果にはもちろん満足していませんし、次回の大会に向けて練習を続けていくつもりです。次回の目標は、オール140mオーバー、最長距離は出来れば150m、そしてこれが一番大きな目標、ノーファール。またこれから、精進を続けていこうと思います。

 

 まじめ腐ったブログ記事で、申し訳ありませんでした(^^; 

 

 

 とりあえず、部門別で、3位です!!

 

 PS 土日に機会を見つけては、また練習に行っていると思いますので、もしよろしければのぞいてやってください(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 ♪ 瀬戸は日暮れて 夕波小波 

 

     あなたの島へ お嫁にゆくの ♪

 

 というわけで、久しぶりに瀬戸内海の小島へ、レア魚&高級魚を狙って単独釣行をしてきました。土曜日が運動会だったので、月曜日が代休になり、土曜日の夜から月曜日にかけての釣行です。どのみち単独釣行で、夜釣りを2日もするのは体力的に無理があるので、昼の釣りを少しと半夜&早朝の釣り限定の、のんびりした釣行です。

 

 土曜日の夜9時に自宅を出発。そのまま現地に近い釣りエサ店まで走って、店が開店する午前5時まで仮眠します。

 

 午前5時にお店が開店して、コウジとイシゴカイを購入。前者は高級魚狙い、後者はレア魚狙いのためのエサです。

 

 そこから1時間ばかり走って、フェリーの朝1便に車ごと乗り込みます。フェリーの往復運賃が、瀬戸内海で普通に利用する渡船の代金にちょっと毛が生えた程度なので(^^; ちょっとした出費とは言え、車持ち込みは移動&仮眠が出来て便利です。

 

 

 やっぱり良いですね~ 清々しい瀬戸内の朝です。 知らず知らずのうちに、またまた瀬戸の花嫁を口ずさんでいました(^^; まあ、あちらは「瀬戸は、日暮れて…」ですが(^^; 

 

 午前7時前に島に到着。そのまま最初の目的地に向かいます。

 

 ここでは、竿2本の置き竿体勢で臨みました。1投目からほどなく即アタリがあって、キスが釣れてきました。サイズは20㎝弱といったところですが、よくある1投目のラッキーだとそのときは思いました。最初はアタリがあるものの、何投かするうちにアタリが遠くなる、というパターンです。ところが、どうもそうではなかったみたいで、ほぼ投げるたびにアタリがあり、キスが釣れてきます。

 

 時折ダブルがあったりして、2本の置き竿の割には効率が良い釣りなのですが、とにかく釣り座が石畳の斜めスロープの高場にあるため、巻き上げ途中で石に当たってばれたり、仕掛けが石に掛かったりで、取り込み率は70%くらいでしょうか。それでも、2時間ほど経過した午前10時頃には……

 

(これは、途中経過の写真(^^; )

 

 25匹ほどの釣果になり、エサのイシゴカイもなくなったので一旦納竿することにしました。

 

 そして、本日の夜釣り場所まで移動して、そこの木陰で車を停めて昼食&3時間ほど仮眠をとりました。離島ですので通過したり止まったりする車もほとんどなく、木が風に揺れるざわめきを子守歌に、ビールも飲んで心地よい仮眠です(^^)  実は、こんな一瞬を求めて、こういった釣行をするのかもしれませんね。ストレスレスな瞬間です。

 

 さて、午後3時に起きて、釣り場へ。昨年も来たので、勝手知ったる釣り場です。

 

 こんな感じのポイント。足場は良いのですが、水際は捨て石がたくさん捨ててあって、特に干潮時は降りて玉網ですくうか、勇気を振り絞って抜き上げるかを選択しなければなりません。

 

 時間が早いので、コウジを温存するために、最近はまっている「タイラバ」をすることにしました。このタイラバ、岸から投げる、いわゆる「ショアタイラバ」と呼ばれているジャンルの釣りなのですが、年末の南鹿児島釣行でオオモンハタの40㎝を仕留めてからというもの、水深があるポイントでは必ず試すことにして、釣果も伴うのではまりつつある釣りなのですよ。その証拠にこの日も……

 

 1投目…

 

 底を取って、10回くらいタダ巻きをして、また底を取り、また巻き始める…

 

 ん? ゴゴンと来たぞ…

 

 (と言っている間に、向う合わせで勝手に魚が掛かり…)

 

 ゴンゴンと頭を振る感触??? なんだこいつは? ドラグを滑らせて、ラインが出ていきます。普通に考えてマダイですが、まさかね(^^;;; 

 

 

 なんと、40㎝オーバーのマダイでした(^^;

 

 1投目で? マジで?! って感じでしたね。

 

 まあ、はまっているとは言え、ショアタイラバで「マダイ」を釣ったのは初めてなので、サイズはともかくうれしかったです。この後、タイラバの色目を変えて、また1匹追加。全く、コウジがいらないくらい? ここにマダイは何匹いるのか?? コウジを1匹も使うことなく、すでにマダイを2匹も持つことができて、これで余裕で夜釣りに突入できそうです。

 

 夜釣りに期待に胸を膨らませつつ、ますますショアタイラバにはまりそうです。

 

(ショアタイラバの図。)

 

 ところが、世間はうまくいかないもので、マダイは暗くなる寸前に43㎝ほどを1匹追加したのみで、暗い間はクロダイを4匹ほど追加しただけ。夜明け直前にドラグを思い切り鳴らすアタリが来て大物マダイを思わせる引きの魚を掛けましたが、痛恨のハリ外れ。悔しいですが、まあ、マダイ3匹、クロダイ4匹釣れたので、良しとしましょうか。

 

 皆さんはもうお気づきと思いますが、実はこの釣行では、昼の釣りも、夜の釣りも、結局本命には出会えていないのですよ。さて本命とは何か?! それは読者の皆さんのご想像に委ねるということで、この日は夜明け直後の6時に納竿。午前7時のフェリーで本土に戻り、この釣行を終えました。

 

 まあ、本命は顔を見せず、平凡なサイズの平凡な魚種のみの釣果でしたが、釣りは十分堪能することができて、自分なりに満足のいく釣行となりました。

 

 

 これが、夜釣りの全釣果です。マダイは、上の2匹はショアタイラバでの釣果。あと、25㎝ほどのカサゴが2匹と、60㎝ほどのアナゴが1匹でした(^^; 

 

 

 

 今日は、久しぶりに学校ネタを書いてみようと思います。

 

 そんなわけで、釣りネタなし! 写真もなし! 

 

 というわけでご了解を……  (ここで、バックボタンを押すのがよろしいかと(^^) )

 

 先日、ネットニュースでこのような記事を見ました。

 

「運動会はなんのため? だれのため?」

 

 その記事そのものは、肯定もしないし否定もしないつもりですが、自分の過去の体験とともに考えさせられる記事ではありました。それに合わせてテーマを決めたわけではないのですが、まあ、続きを読んでみてください。

 

 昨日日曜日は、私が勤める中学校区にある2小学校の運動会の日でした。校長と私は、それぞれの小学校に来賓として招かれていました。本当は校長だけで良いのですが、2小学校あるために、午前中だけ私と手分けして、校長が行かない方の小学校に、校長代理という形で招かれたわけです。自分の学校ではないとは言え、今年度より小中一貫教育がスタートした中学校区としては、小学校の特別活動としての運動会を拝見するのはまたとない良い機会なのです。

 

 さて、そのプログラムの中で、4年生の全員リレーという種目がありました。トラックの手前側と向う側に分かれて、半周ずつ走るきわめて普通のリレーではあったのですが、良く見るとその中に、車椅子に乗った女の子がいました。4年生に肢体不自由の児童が在籍しているのは聞いていましたので、あ、この子がそうか、と私の注目はその女の子に向けられていました。

 

 リレーは、青、赤、黄、緑の4チーム対抗戦。女の子は黄色組に入っていましたが、どのようにこのプログラムに参加するのか、私も回りの大人も固唾をのんで見守っていました。

 

 そして、スタート!

 

 スタートして上位を守っていた黄組が、ある周にさしかかったとき、おそらく支援担の先生でしょう。おもむろに女の子を車椅子から歩行器に乗り換えさせました。ちょっと無理があるように思えましたが、女の子は楽しそうに笑っています。そして、向う正面からバトンを持って走ってきたある女の子が、バトンゾーンの30mほど手前で、その歩行器に乗った女の子の手を取りました。歩行器の女の子はその瞬間、自分の力で懸命に「歩き」始めました。横のバトンを持った女の子は、歩行器の女の子をせかせるでもなく、ゆっくりゆっくりつないだ手を頼りに、バトンゾーンまで手を引いていき、そしてバトンパスを2人でやり遂げました。こうして、2人の女の子は協力してバトンパスをすることができ、そして、二人とも、しっかりレースに参加することができました。

 

 ただ…

 

 当然の成り行きですが、この瞬間最下位になってしまっています。黄色組の他の子はどうしているのかと見ると、皆諦めることなく、必死に声を出して応援しています。ですが、おそらく上位になるのは無理でしょう。レースを見守っている大人たちは、私も含めてほとんどがそう思ったに違いありません。そして、同じ組の子どもたちも、応援してるとは言え、おそらくそう思ったと思います。

 

 ところが、この後奇跡がおとずれることになろうとは、誰も予想できなかった…

 

 黄色組は、なんとそこからだんだんと盛り返していき、3~40mあった差が、20m、10mとつまっていったのです。そして、あるバトンパスのとき、他のチームがもたついている間に、一気に2位へ。そして、ラスト3走目くらいだったか、ついに先頭を捕まえて、1位に躍り出たのですよ。そして、そのままゴール!!

 

 黄組の子ども達はもちろん大喜び! そして、車椅子の女の子も笑ってる・・・・   場内は感動の渦につつまれ、私は思わず涙を流してしまいました。

 

 先生方に話を伺うと、先生方ですら、こんな結果は予想も出来なかったとのことです。本番で予想すらできなかった奇跡、そして、場内全体を包んだ大きな感動。4年生の子たちは普段の授業では決して学ぶことが出来ない、大切な何かを学んでくれたのではないかと思っています。

 

 上の、「運動会はなんのため? 誰のため?」の記事に重ねたのは、先にも言ったように、決してその意見を否定しようと思ったわけではないのです。ですが、私は上のシーンを目撃して、「運動会、やるやん!!」と思ったのは事実です。

 

 皆さんはどのように感じられるのでしょうか。

 

 さて、今週土曜日は、我が中学校の運動会です。小学校の運動会に負けないように頑張ってもらいたいものです。

 

 ただ、天気がちょっと怪しい・・・・   天気がもつことを祈っておきましょう。

 

 

 

 今日は、夕方からいつもの大和川河川敷に、キャスティング練習へ。

 

 本当は、時間があれば経験豊かな方に練習を見ていただくと良いのですが、そうもいかずで、やむを得ず、動画を撮影してkisu356さんに添削していただいています(^^; 

 

 

 日中ですが、この日は人はやや少ない目。安全面から、キャスティング練習には好都合なんですが(^^) 

 

 夕闇せまる時間帯です。

 

 早速準備して……

 

 いつものタックルで…

 

 いつもの鉄塔目指して投げます。

 

 バックの電車は、旧河南鉄道です。早い話が、近鉄柏原線(^^;  

 

 垂らしの長さ、スタンス、オモリ、竿先の配置確認。

 

 おりゃあ~~っつ!!

 

 相変わらず飛距離が伸び悩んでいますが、kisu356さんの通信添削で、徐々に改善の方向に向かっているかもです。

 

 時間があれば、とにかく練習ですね。

 

 帰宅後は帰宅ランで身体をほぐしました。

 

 え? 最近は実釣が少ないけれど、どうしたのかって?

 

 ふっふっふ(^^) 

 

 キャスティングに燃えているだけです(^-^)