和製フランス語

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今回は和製フランス語のお話宝石赤




あるんですよ、フランス語にも日本での意味と違う単語がメモ日本に行く度に違和感を感じる事が多くなったので、今回はこれについて書いてみたいと思います。







①マッチョ

日本だと ”マッチョな人” は、筋肉質な男性に使いますよね?しかしフランス語で ”マッチョな人”は男尊女卑な感じの、威張った男性を意味して使います。日本では割と良い意味に使われている気がしますが、フランスでは正反対。マッチョな人は完全にネガティブな意味ですダウン







フランス語が話せる日本人の方でも、このフランス語での意味を知らない方は多い様で、好きなタイプの話になるとマッチョな人~と言ってフランス人に引かれているのを良く見ますので注意が必要です。







私は日本語でのマッチョな筋肉男子にも、反対?のインテリ風眼鏡男子にも、爽やか男子にも萌えないので、今まで言語の違いで誤解を与えた事はありませんが、日本語でのマッチョ男子が好きな方はフランス語では”ミュスキュレ(筋肉質な) ”とか ”コスト(タフ)” と言う単語を使ってみて下さいね。








② マニアック

日本でのマニアックな人はコアな趣味のある人と言う意味で使われていると思いますが  (私は割と好きなタイプです)、フランスでは几帳面な人と言う意味で使われます。







だから彼はマニアックなんだよね~なんて言うのも日本ではマニア、フランスでは潔癖性と言う全く違う意味で、なんかおかしいなあと思いながらも会話は続いてしまうと言うにひひ







ただ、こちらはネガティブな意味だけで無く、例えばきちんとお掃除をする人と言う場合にも使うので、もちろん女性にも使えますよ







③シェフ

これは日本でも最近は使い分けている方が多いですが、まだ料理人全般を指して使われている方が多いと感じます。







フランス語でのシェフはボスと言う意味。料理の世界だけで無く、オフィスや軍隊でも長の人を指してシェフと呼びます。例えばオーケストラの指揮者もシェフです。







フランスでシェフ以外の料理人には色々なポジションの名前があるのですが、一般的にはキュイジニエ (料理人)と呼びます。ですので誰でも彼でも料理人をシェフと紹介するのは誤解を招きますし、料理の世界以外にもシェフはたくさん存在します。







④ミルフィーユ

これはフランスのスイーツですが、この通りに発音してもフランス人には全く分かってもらえません。何故か?それは本来の1000枚の葉と言う意味が日本語発音で1000人の女の子と言う意味になってしまうからです







スイーツのミルフィーユはフランス語ではミルフォイユと発音します。発音しやすいカタカナの問題で変わってしまったのだと思いますが、1000枚の葉の様に薄いパイ層から作られたと言う意味が日本では1000人の女の子。これは通じませんよね~








そうそう、スイーツと言えば日本でのフランスのスイーツのカタカナ表記は本当に発音出来ない難しさケーキの名前をカタカナで読むのが難しすぎで、モゴモゴしてしまいます







タルト・オゥ・フリュイとかなんて逆にどうやって発音するのか教えて欲しい位難しいフルーツタルトならどんなに注文しやすい事か












逆にフランスでも普通に使われている日本語には Zen (禅、これはリラックスの意味で広く使われます)とかハラキリ(切腹) とかありますけども。”せっぷく” って言えなかったのかしらん?最近ではBento(弁当)、Maccha (抹茶) なんかも普及しつつありますおにぎり 











何気無く使っている和製フランス語、フランス人との会話のネタにも面白いと思いますよ 










今回は写真無しのブログになってしまったので、最後に先週お散歩に行ったこちらのビーチを
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修正無しのこの美しさキラキラコルシカの美しさは素晴らしいです。























ミルフォイユって言えるなあなたは左下矢印ポチッと。