西国四十九 薬師霊場巡り
とは
薬師如来様をお祀りしてる
大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、
三重、滋賀の四十九か所の寺院を
巡るもの
阿弥陀如来様は死後に安らぎを
与えてくれるのに対し、
薬師如来様は現世に願いを叶えて
くれるそうです
（病気や災難から救ってくれる仏様）
と、前置きはこれくらいにして
コロナ退散、自らの健やかな身、
心の安らぎを求め、９月25日を
初日とし、
霊場巡りを始めました
まず、最初に訪れたのは
奈良県の第一番薬師寺（世界遺産）へ
右には東塔（国宝）
左には西塔
金堂
堂内は撮影🈲でした
道路を挟み
広い敷地の奥には
玄奘三蔵院伽藍
伽藍内は撮影🈲
玄奘塔には玄奘三蔵の頂骨を
祀っています。
この日は秋晴れというより
真夏日で汗だくでした
薬師寺で宝印帳を購入
バインダー式になってます
最初の御朱印
その後、
同じ奈良県の第二番霊山寺へ
その様子は次回のブログで
では〜
