T部長の部屋

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今日は去年の夏をちよっと思わせるむし暑さで(´Д` )
おまけに微熱もあっての1日外回りだったのである意味夏を満喫しました…

オフコースの  夏の終わり  って詩に

夏は冬に憧れて  冬は夏に帰りたい
あの頃のこと今では素敵に見える

って詩なんですが
人間って通り過ぎたあとに過去の良かったことを気づくこと多いなあと初夏に思いました。
すべてにおいてそれを終わらせないと先に進めないことはあります。
仕事もそう…転職とか
恋もそう…

これだけ四季を体感していても冬が恋しくなったり、夏を待ち遠しく感じたり…
人間はというか私はなんてわがままで
なおかつ素敵な四季を毎年過ごしてるのだろうと思っています。

過ぎたことや繰り返すことに感謝して
これからもがんばろって思った一日でした。
最後に鈴木さんと小田ちゃんのハーモニーが絶妙!  まだふたりオフコースのころですね。⬇︎

30くらいの時、銀色夏生の詩集にはまった。後で知ったけど、たまたま宮崎出身の詩人で  わかりやすい恋にでてくる女の子は森高千里のデビュー前の写真だった。
生きる上で何事も偶然があり、その中で直感的なものを感じたり、なにも感じずとおり過ぎていくものがあると私は思う。
この人の詩はたまたま私の心に突き刺さった。  わかりやすい恋なんてないと思ってるからそれをどう表現してるのか興味を持ったし、実際引き込まれた。

その後、大沢敏幸?のそして僕は途方にくれる  の歌詞は銀色夏生が書いたもの。
ほんと途方にくれるってかんじがいい。

また詩を書こうかな
自然にふれながら…
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今日7月16日は716で
ナナイロの日で虹の日だとラジオで言ってた。子供のころ玉虫という虹色の昆虫を追いかけてたのをおもいだした。
あまり見かけない昆虫だったなあー

あきらめずに無心に追いかけることをいつのまにか忘れていた  あきらめていた気がする。

ここ数日の素敵な出会い?や癒される作品を見てすごく刺激を受けて
まだまだ追いかけられる気がしてきた。
感謝です。