第2回文理シェフの料理教室のアウトプットです‼(第1回はこちら。)
私の解釈も入ってるので間違ってることもあるかもです(´-`)


〈豆乳とおからの味噌作り〉

味噌について理論的に学ぶ。
麹菌がどのように分解されるか、
どんな風に甘味や旨味に変わっていくのか。

印象的なことは、味噌汁の味は味噌だけで決まらないこと。
出汁や野菜、塩などで決まる。
(味噌汁についてはのちほど)

味噌作りは、おからと豆乳と合わせ麹と塩を混ぜて、真空パックに入れるだけ‼

豆乳を使うのがポイントキラキラ


大豆を潰さなくていいので簡単らしい。


けど、面倒臭がりの私には、麹を入手したり、空気を抜きながら袋につめたりする作業がとても大変に感じました笑い泣き←慣れかな?!

この混ぜたモノ達を、なぜ丸めるのか、なぜ真空袋か、なぜ縦長の袋にするのかなどを教わる。すべては、発酵に関わるそう。






味噌作りは菌との戦い。らしい。

半年以上はおいた方が美味しい。らしい。


勝負の行方は秋ごろかな~イチョウ



次は味噌汁について。

つづく。