夫婦問題相談室WiseFairy
代表 夫婦問題カウンセラー
玉井洋子です。
昨日、ラジオ出演しました。
RKBラジオ
『仲谷一志・下田文代のよなおし堂』
『深堀り』コーナーに
に電話出演させて頂きました![]()
厚労省が発表した2020年離婚率で
結婚20年以上の熟年離婚が
21.5%を超えたというニュース。
熟年離婚の定義って曖昧![]()
一般的に結婚20年以上となっていますが、
例えば結婚5年目に子どもが生まれたご夫婦だと
お子さんはまだ中学生。
そのご夫婦が40代として
「熟年」
と言えるのかということです。
私は結婚25年以上で考えた方が
現実的だと思っていますが
今回は結婚20年以上となっているので
20%を超える割合となったのだと思います。
(それでも20年連れ添って離婚するというのは少なくないと思っています)
私の相談室へお越しになる方で
熟年離婚についてのご相談は
増加しています。
以前は妻側からの相談が多くありましたが、
今は、夫からの相談が増加しています。
熟年離婚の要因としては
いろいろありますが
1.人生100年時代になったので、20年超えたとしても残りの人生30年、40年ある。
そう考えたときに、1ステージ別の人生をと考える人が増えた。
2.長年のモラハラから解放されたいと思った。
3.子育てが終わったので区切りをつけたい。
4.価値観の相違・性格の不一致などパートナーに対する不満を解消したい。
などが多くあります。
では、熟年離婚って誰でもできるの?
ということですが、
そうは言えないのです。
『自立』出来る覚悟が必要。
自立の三原則…
『健康・経済(お金)・メンタル』
どれか一つでも欠けたら
うまく回らなくなります。
『離婚したい!』
という思いだけでは
熟年離婚後
「こんなはずじゃなかった…」
ということになりかねないのです。
ですので、
熟年離婚を考えるためには
きちんと整理して考える必要があります。
ラジオでも聞かれましたが、
熟年離婚を回避してうまくやっていく秘訣…
それは、
・お互い干渉しすぎない
・自分のことは自分でやる
・二人一緒の時間を限定する
など熟年夫婦なりのルールというか
無理のない生活環境と整える
ことが大事だと思っています。
夫婦も多様化の時代
ですね。

