夫婦関係の修復・離婚相談を専門とした夫婦問題カウンセラー 玉井洋子

夫婦関係の修復・離婚相談を専門とした夫婦問題カウンセラー 玉井洋子

夫婦問題カウンセラーは、夫婦問題や離婚問題に関するカウンセリングの専門知識を身につけています。

夫婦問題相談室 WiseFairy 代表 夫婦問題カウンセラー 玉井洋子 です。

 

9月25日は「主婦休みの日」だそうです。

2009年、

「主婦休みの日」は、つい忘れがちな、家庭を心地よく保つ「家事」をする人の価値を思い出し、感謝を伝えるキッカケになる日となってほしいと、女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定されたそうです。ちなみに年に3回、主夫も含まれるとのこと。

 

 

最近では、「土日の食事は夫が担当です」という妻や「土日の食事は自分が作ります」という夫が多くなりました。素敵なことですね♪

話を聴いていても、夫が嫌々ながらやっているというより、平日は仕事が遅くなるのでやれないけれど、週末は時間が取れるのでやっています。というケースの方が多いと感じます。

家事労働を年収換算すると280万円、320万円、360万円などと言われています。

最近の夫婦は、家事は大変だという認識があるようですし、家事・育児の分担もかなりやれているという印象。

 

ただ、分担できていても喧嘩になるケースもあります。

その大半は「ルールを作っている」ということ。

分かり易く言えば「厳しすぎるルールを作っている」ですかね。

 

以前から私は「ルール」を作ることについては、あまり賛成していないのです。

勿論、反対もしていません。

 

ルールって作ると、ルールを守ることが目的になってしまって、その先にある大切なことを見失ってしまう危険性があるのです。

 

これは、映画「マスカレードナイト」でも同じようなことを言っていました。言葉は正確に憶えていないですが、ホテルのルールを守ることばかり考えていたら、「お客様の命を守る」という大切なことを見失う。という感じだったかと思います。

 

以前から私がお伝えしていることですが、


育ちや環境が違う二人が同じ屋根の下に住むわけですから、価値観や習慣が違うのは当たり前。

そこをお互いが歩み寄ったり、相手に合わせていったりすることで自然と二人の間でお互いが心地よく暮らすための基準「我が家スタイル」が出来上がってくるのだと思います。

ですので、一方が決めるのではなく、お互いが話し合い、納得しあって作り上げて欲しいのです。


本来、常にパートナーのことをお互い気遣うことができれば、ルールなど要らないはずです。

強制されたルールは、いずれ守られなくなりますし夫婦仲が余計にこじれることにもなりかねません。

 「22時までに帰ってくるって約束したでしょむかっ

 「ゴミ出しはあなたって決めてたでしょむかっ

ルールが悲劇を生むことも多いのです。

 

「主婦休みの日」をどのように家庭に取り込むかもそのご家庭次第ですね。

 

いつも分担ができていて、何も不満がなければ、フツーの土曜日ということです。

 

大切なことは、

パートナーに日頃から感謝の気持ちを伝えること

であり、

二人が笑顔で過ごせること。
だと思います。

 

いつも伝えられていない人は、今日のような日を借りてしっかり伝えて下さいねグッド!