6/7(金)
午後、阿佐ヶ谷へ舞台観劇
「ウレシパモシリ」という舞台で
何度も立たせていただいた空間
こんなに広かったっけ。。
こんな壁の色だったっけ。。
靴脱いで入る劇場だったんだ。。
あ、ゲンさん弾いてたピアノだ。。
と、懐かしいような初めましてのような
不思議な感じでした
↓Aチーム観劇
春田ゆりちゃんに会いに行きましたが
劇場に着いて受付にいくと
「希美さん」
と、
そぶちゃんが凛と座って迎えてくださったり
(そぶちゃんは役者さんでありながら
制作もバリバリこなす相当デキルすごい人!)
Cチームには同じ事務所で昔から知っている
西村いづみちゃんが出演されていたり
方言指導も同じ事務所だった方が入っておられたり…
知ってるお顔、知ってるお名前、、
なんだかご縁って本当に不思議で面白いなぁと。。
舞台はセリフ劇
亡くなってしまった息子さんを通して
20年以上ぶりに会うことになった
以前の婚約者との会話の中から
生きた証のようなものや
生き様のようなものや
そう簡単にはちぎれない
人と人との糸のようなものが見えてくるようでした
なんだかあったかみを感じました
行けてよかった!
今日は朝から半年に1度の定期検診のようなもので
近くの病院に行ったのですけど
採血で左腕を出したら、結果、
右腕からとることになり
(左腕のときに正直にイタイと言ってしまったため 笑)
むしろ右腕の方が痛かったという…
なんならまだちょっと痛い
採血の上手下手、、といいますか、
得意不得意、、なのでしょうか
受ける側としては
チクッは来る人、チクッの後もちょっと痛い人、
チクッすらない人、、とおられますけれど
あれはなんなんですかね
統一するのは難しいのかしら。。
技術とか経験の関係になるのかしら。。
コツとかがあるなら
それを周知するのは難しいんですかね
なんつって。。
たった半年に1度の採血くらいで
ガタガタいうなって感じですけど(笑)
うちの母は血管が細い人で
採血というと必ず手の甲からとっていましたが
1人だけ、サラリと腕からとった人がいたそうで
それってなんなんですかねぇ
帰り道、お花たちに癒されてきました
どの花も本当に美しい
どの葉っぱも本当にキレイ
病院や電車で久しぶりに
たくさんの人の目のあるところに行ったからか
帰ってご飯を食べたらバタンキュー
さっきまでぐっすり寝てましたとさ(笑)
また寝ます
おやすみなさい
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