12/22(木)
昨日は万代ヒロトさんと奥多摩へ〜
山梨の竜王ラドン温泉に行くときに
時々通り過ぎるだけだった奥多摩に
ヒロトさんのお陰で
初めてどっぷりつかったらもう…
埼玉から甲子園とか埼玉から伊勢に
長距離歩きしたとき同じく通り過ぎるだけだった
箱根のあたりが素晴らしかったように
奥多摩もヤヴァかったです
奥が深すぎる
ここが東京都って…
都民みんな行って
どっぷりつかったほうがいいんじゃないか？
↑ヨケイナオセワ（笑）
実はゲンさんが
前日の夜ピアノの先生をしていた仕事場にて
突然体調を崩したとのことで
そちらでお布団を敷いていただいたり
本当に手厚く看病していただいて。。
私も夜のレッスンを終えて迎えに行ったりと
そんな感じだったのです
ずっと前から楽しみにしていた奥多摩
大丈夫かしら。。と思いつつ。。
胃を休めてしっかり休んたら
朝目覚めたときにはだいぶ回復したもよう
おそらく、ありがたいことにのお仕事続きで
過労が原因の血の気引きだったみたいなので
むしろ奥多摩は体にも心にもよいと判断し
fufu号で出かけた次第でした
結果、本当に行ってよかった。。
↓旅の始まりはへそまんじうから
できたてほっかほっかのおまんじう
優しい甘さと独特のやわらかさがたまらない…
お店の方に「へそまんじう」の由来となる
物語みたいなのを紙でいただいたのですが
残念ながらそれは読んでも頭に入ってこず
…美味しいのが1番！ま、いっか
そしてへそまんじうを食べて
程よく満たされた体にて
急な坂を下りつつ川の方に降りていくと。。
↓こんな、
単独な形でかかってる吊り橋！
初めて見ました！
↓光がキレイだっつーの
↓橋の上のゲンさんwithヒカリ
↓橋の上からの景色
※ 釣り人を探せ（笑）
↓②
↓少し河原を歩いた景色
↓岩と木の融合
↓3人の影
↓広めの立派な吊り橋ですが
手すりが広々してるので景色がよく入ってくるのと
高さがあるからなのか、、
先ほどの吊り橋よりもだいぶ怖く感じました
↓怖いけど、笑顔（笑）
そしてゲンさんまだ少し病み上がり的なお顔
↓覗きごたえバツグン
↓岩がデカいんじゃ
「サスペンスだとここで事件が起きる」
とか言いながら
橋を揺らす男性陣2人と過ごすのでした（笑）
↓落ち葉が舞ってすごかった空
はぁ。。晴天
そしてまたfufu号で移動しながら
奥多摩湖に到着〜
↓光がここでも美しすぎる
何度も来ているヒロトさんが
「今日が1番キレイです」
と水面のきらめきにつぶやいておられました
↓病み上がりに降り注ぐ光ときらめき
↓ヤヴァかろう
↓こちら希美さんのお気に入り写真
↓お昼ご飯のカレーと生姜焼き
奥多摩湖近くの水となんちゃらの博物館…
みたいなとっても素敵な建物のレストランにて。。
↓ここ！
こんな素敵な建物です
そして、ゲンさんを探せ！（笑）
↓山のビロード感が、すごい
奥多摩湖からどんどん山を登って
（↑あ、fufu号が、です 笑）
↓展望広場になっているところ
さっきまでいた奥多摩湖！
↓なんかお山が独特で美しくて息を呑む
↓定番の、パシャリ
そして到着したのは
「都民の森」
↓やけに親近感が湧く看板
↓魅惑のトンネル
山の上は流石に寒さが違う。。
左のフードをかぶってる人は
ヒロトさんを付け狙っている不審者ではありません（笑）
…サスペンスならこのあと必ず事件が起こる
歩いて片道20分という吊り橋と滝には
…残念ながら今回は行けなかったのですが
また行きたい場所が増えて喜び
そしてまたfufu号移動しつつ
↓突如現れる九頭龍神社さん！
とてもとても
静かで荘厳な空間でございました
「九頭龍の滝」というワードを目にして
ヒロトさんが神社から少し離れたところにある
社務所の方に聞いてくださいました
↓少し道を戻る形で
九頭龍の滝、発見
↓なんか可愛いイス（笑）
↓可愛い滝が見えた！
…と思ったら
ちゃんと下まで降りないと見えない…
↓全容！
↓九頭龍の滝のお水を
ゲンさんが一心に受ける
…滝行？？
心なしかゲンさんのお顔が復活してる
このあと、
今回の旅の最終目的地である
「数馬の湯」へ！
温泉で〆る旅って。。
最高か！！
そして数馬の湯はとろとろな湯質で
本当に気持ちよかったです
ゲンさんもポカポカあったまって
体調もほぼ、よくなりました
始まりのおまんじうから最後の温泉まで
ぽかぽか、ほっかほかの旅
ヒロトさん、この日も本当に
ありがとうございました！！
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