なんなんでしょう。。
どうしたんでしょう。。
希美さんの創作意欲が止まりません
止まりませんって言っても
「いつもに比べて」 ってな感じですけれどね
でもかなりレアケース、レアペースです
希美さん、去年から続けていることが2つありまして
ひとつは久しぶりに読んだ斎藤一人さんの著書にあった、
自分に対して 「わたしはものすごい」 というのを
1日100回口にするということ
年末言わなくなった期間がありましたが
年始からまた口にしております
もうひとつは、主にお風呂につかるリラックスタイム、
母に手を合わせ話しかけること
これは決めていることではなくて
やっぱり心に大きく存在しているので
無意識に尊敬と感謝を言いたくなってしまうのですね。
母に尊敬と感謝を届けると
その先に果てしなく続くご先祖様たちや
そのご関係者様たちにもですね、
尊敬と感謝があふれちゃうので
心のままに手を合わせて
その時その時何か口にします。
そうするとなんだかとっても爽快な気持ち、というのか
繋がってる安心感、のようなものに包まれたりします。
尊敬や感謝を送りながら
その気持ちが、自分の中でも、大自然の中でも、
循環していってくれてたりするのでしょうね。
昨日、恐ろしく不思議なことがありました
最近空気が抜けたのか、小さな穴が空いたのか、
ヘナッと壁にもたれてた家のボカスカ君。
この赤いやつ。（写真は家に来たての元気な時
）
ふとゲンさんが気づいたのです
いつの間にか空気満杯で元気になってるの！
いやいや、希美さんなんにもしていないんですよ
それならゲンさんでしょうって、
そりゃそうだ、希美さんもそう思ったけど
ゲンさんもなんにもしてないって…
買ってきて最初に空気入れたのは希美さんで
ゲンさんはどこに空気入れるのかとか、
そもそも空気入れがどこにあるのかも知らないと
不思議すぎて二人で大笑いしましたけどね
なぜかボカスカ君は元気になりました
…
だれ
前に住んでいた家でも
七不思議なことはしこたまありましたが
このお家でも、藤本家の七不思議は健在です
あぁそうそう、
希美さんの創作意欲が止まらない、というお話でした
珍しい現象、希美さんの中でも起こっておりますね
これも我が家の七不思議…
おあとがよろしいようで
