1/7(木)
お正月をゆっくり徳島で過ごし、
帰りはゲンさんの大好きなフェリーにて東京へ
希美さんは油断するとよってしまうので
極力、室内のベッドでゴロンとする船の旅です
しかし、1/4の船は大海原に出ても
さほどの大きな揺れはなく、
暗くなっても甲板に出られて、
まぶしい太陽と美しい夕陽、
そして満天の星空まで見られるという…
「これぞ船の旅」 を味わうことができました
まずは出航前の甲板にて
徳島の街と眉山(びざん)をバックに
希美タニック&ゲンタニックからどうぞ
海のきらめきの美しさ…
そのきらめきをバックに、海の男 Part1
海の男 Part2
遠くにかすむ、どこぞの島
まぶしい太陽が夕陽へと変化しました
ムーンロードならぬ、サンセットロード??
そのサンセットをしょって立つ男
つかみとろうとする女
えぇぃ、愛に包んでしまえ
ロケットかと思った…
(離陸時の飛行機だったみたい)
夕陽が…
沈んで…
い…
く…
よ…
あぁ。。
ほんと夕陽と海と空って美しい…
夜空に浮かぶ満天の星空は
写真にはとうていおさめきれない
宇宙、そのものでした
(行ったことないけど)
メガネをかけて観たら
どうなっちゃうんだろう…
こぼれんばかりの星のきらめきは、
0.2と0.3の、
希美さんの裸眼にも届くくらいの、
何億光年の光、、でした
夜の海は風がビュンビュン半端なくて
夢の中で息ができない感覚を
現実世界で実体験させてもらいました
そんな中、星の光に交じって
怪しい動き方をする光が一つ。。
ゲンさんも見ていて、
「ん?UFOか??」 と二人でしばらく追ってみたけど
真相はわからず
命がけで暴風に乗るカモメ…
、、だった、、かも、、しれませぬ
なんせ、暗い
星の光になじんだ目は
下界の闇になじむのに
ちょっと時間がかかるのです
フェリーの旅も
(揺れなきゃ)
本当に快適です