「買い物に行き新しい服を買って帰ったら自分だけズルイ」と夫に言われました。なんだか悪いことをしてる気持ちになります。
Aさん(40代)
ネイルサロンに行った日の帰り道、「そのツメどうしたの？」とか「そんなの似合わないよね」というようなことを夫から言われたらどうしよう...。と思ってしまうことがあります。
Jさん(30代)
義母さんから「子どもが小さいんだから、まだ働くのは早いんじゃない？」や「子どもがかわいそうよ」と言われ、なかなか働きにいけません。
Nさん(30代)
こんにちは。
100％貴女の味方！の夫婦カウンセラー えいき です。
確かに
夫に
何か気になること
不快に思うこと
を
言われると
なんでそこで
それを言う！？
って思うよね。
怒りのような
逆ギレのような。
例えば
誰か(友達とか)に、何かイヤなことを
言われたらどうしよう....！
という気持ちが湧くことも
確かに日常では
あるかもしれない。
不安というか、
心配というかね。
そういう気持ち湧くとき、
ありますやんか。
そうすると
誰かに何かを言われる＝こわい・不安。
な感じになる。
本当は
こわいことを言われてるワケじゃ
なくても
実は
貴女のことを気にかけて言ってくれた言葉
でも
えぇ？また
私を批判してくるの？
なに？わたしを
ディスってくるの？
と
身構えることになる。
なんだろう。
過剰な防衛反応みたいな
感じ？
例えば旦那の
「いいな、おまえだけ
買い物行ってきて.....！」
も
「ネイル、そんな色にしたの？」
も。
旦那は貴女に
ただ単に感じたままのコトバを
言ってるにすぎない。
だってほら、
アタマの中は５歳だから(笑)。
よく考えてないコトバだったりも
するわけよ。
でも
それを気にしてしまう
貴女がいる
ということ。
でも。
それってたいてい
”想像とか妄想”
だったりするんよ。
気にしすぎやで、
奥さん！ ←何キャラ？？
でね、
姑さんのコトバも”そう”ね。
あ、これは
アタマが５歳の”そう” ではなく、
それを気にしてしまう
貴女がいる
のところの”そう”。
姑さんは
過去の、昔々の、古い考えとか
価値観から
「こうした方がいい」
と言ってくるワケですよ。
でも
貴女のしているしつけも教育も
お子ちゃまも
“いまを”
生きてるじゃないですか。
当然、義母さんの時代と
”いまの” しつけ・教育の考え方とでは
チガウもんね。
だから。
本当は貴女は自分の信じたことを
したらいい”のに”
貴女のこころの中に
それを気にしてしまう
貴女がいる
ために
自分で自分の行動を
ストップしているのですわ。
そんなら、
そのストッパーをはずすのは
自分やで＾＾
あ、
「一人では難しいです」
っていう貴女には
そのお手伝いしまっせ( ´ ▽ ` )
今日もありがとうございます。
100％貴女の味方！の夫婦カウンセラー えいき
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