2010・8・5 fuchsia6
やはり夏らしさを感じさせるもの 青空に積乱雲かな
モクモクと湧き出るように形を次々と変へて
鯨にたとえたり白馬にたとえたりおじさんやおばさんや
八百屋のお兄さんや魚屋の喜美ちゃんだったり
心もワクワク 広く でかく 子ども時代には
可能性がいくらでもあるよと虫取りに夢中
カブトムシ・クワガタ・蝉(ミンミンゼミ・アブラゼミ・ヒグラシ・ツクツク法師・ワシゼミ)
トンボもお羽黒・塩辛・おにやんま・ぎんやんま・あきあかね・・・・いととりとんぼ?なんてのもいたかしら)
川遊びをしていて 新しく買ってもらった ピンクのゴムぞうりを流してしまい
泣く泣く帰ったこともあったっけ 叱られるのが恐くてね
ピンクなんて持ったことが無かったし お気に入りだったし
クーラーのきいた電車の中から 緑の山々 青々とした田んぼ そして
モクモクとした白い雲をみているだけで 夏のパワーを
頂いて感謝!感謝!
今日はエッセンスのお話はお休みしますね
私が嫁いだ先のお母さんは満州から引き上げてくるとき
家族(6人)と力と知恵をあわせ日本まで苦労して
かえってくることが出来た。
その話をするときの母は生き生きとしておりました。
全身で生きて来たひとの自信に溢れた
周りの人も引き込まれて話を聞いてみな感心しておりました。
その母が90歳のとき転んだときに小指を痛めて
整形外科に通っておりましたとき
自分の年齢と健康と知恵が自慢で先生(医師)に
お話をしましたら先生が
もっとすごい人がいるよと
99歳女性の方が100篇の俳句を作り白寿の記念に自費出版
したと。
それを聞き
花束を持ってその方のお宅を訪問したそうです。
髪は黒く 80歳近い息子さんの 食事作りをまだしていると。
土方歳蔵の孫娘に当たる方でその方も土方さんと名乗って
おられたとのこと。
その方は母にご自分の本を渡してくださったそうですが。
母は
浴衣きて後姿やめいじの女(ひと)
というのが好きだとはなしてくれましたが。うろ覚えの句ですので
正確でないことをお許しくださいませ。
母は104歳で天寿を全ういたしました。
おかあさんありがとう!
母は義母と表現すべきなのでしょうが母と記させてもらいました。
