面会交流支援が委員間討議で前に進むか!? | ふちがみ猛志ブログ『堺から世界へ』

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本日、子どもと女性が輝く社会実現調査特別委員会が開催され、今年度の活動の総括としての、委員間討議が行われました。

 

今回は、

 
・児童虐待
・青少年のインターネット適正利用
・ひとり親家庭等への支援
 
というテーマで、それぞれ40分、合計120分の討議を行うものでした。
 
 
そこで私は、「離婚後の面会交流への支援」について、各委員(議員)に意見を求めました。
 
なぜ「面会交流支援」だったかと言えば、
 
①委員会で北九州市の「面会交流支援」の取り組みについて、視察に行ったから
 
②面会交流は、「児童虐待」にも、「ひとり親家庭支援」にも繋がるものだから。(本日の討議テーマに見事に合致しているから)
 
です。
 
結果、意見表明してくれた全ての委員が、細かい点の差異こそあれ、「やるべき」との前向きな見解を表明してくれました。
 
委員会の総意とまでは言いませんが、会派の枠を超えて、多数の議員が公式の場で表明したことは、私一人だけで訴えることに比べて、非常に強い後押しになるのは当然です。
また、市当局も、その場で「面会交流が子どもの健全育成に重要であること」と、ゆえに「面会交流支援を検討すること」を表明してくれました。
 
 
これまで、私は何度も委員会視察や、委員間討議を経験してきましたが、それらに不満もありました。
 
視察は、その場で色々学んできたとしても、『委員会として』それを活かす取り組みに乏しいこと。
 
討議は、各委員が好きなように持論を述べるだけで、その場で結論を得るようなケースが、ほとんどないこと。
 
これが不満の原因でした。
一般企業の出張や、会議では考えられない話ですが、それが現実だったように思います。
(もちろん、討議時間が少ないことなど、原因は色々あります)
 
この辺りを意識しながら、今回は、三つのテーマに対して、切り口は数多あったものの、「面会交流支援」について結論を得ようと試みました。
 
委員長や、各委員の配慮・協力もあり、これまでのような不満のある討議ではなく、経過(視察)を活かしつつ結論を得る討議になったのではないかと思います。
率直に、楽しい討議でした。
 
 
「面会交流支援」と一言で言っても、様々な形があります。
 
さて、市当局がどのような検討を進めてくれるのか、今から楽しみです。
 
 
※面会交流支援が、児童虐待防止や、ひとり親家庭支援にどう繋がるかは、別の機会に…
 

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