ネパール料理ヒマラヤ２号店
スヴァラヴァのダルバートランチ
再び登場のスヴァラヴァ。
環七沿い、馬込駅と新幹線のガードの間、
東馬込に出来た、池上のヒマラヤの２号店。
スヴァラヴァって、
言葉の意味は、幸運(happy fortune)
来店された、お客さんに。
幸運をという意味らしいよ。
ランチメニューです。
今は、ウコンライスでなく、
四十一穀米ライスです。
雑穀のプチプチが癖になる。
美味しいお米です。
ネパールでは手で食べます！？？
いや、マジ熱すぎる。
ディドもそうだけど。
本当に熱いです。
そう言われれば、ダルバートの食べ方とか。
自己流でした。
まあ、似たようなもんだけど。
はじめて知ったのは、ダルまで混ぜるの？？
味噌汁あつかいしてたよ。
自分何回も行ってるのに、
これ色のついた水と思ってなかった。
コップの色やデザインかと思ってました。
バタフライビー水だったのね。
書いても、あんま見ないからなー。
ハーブはそれなりに知識あるから。
バタフライビーは、タイから来た時に知りました。
結構早めでしたよ。タイ料理屋にて知った。
これ系の色は、
バタフライビー、マロウブルー、黒枸杞、
コチニールカイガラムシ
あれは赤が強いか、、
カンパリの奴ね。
と言う事で、
ダルバートが来ました。
アチャール（漬物）大盛
ゴーヤのアチャール。
苦さは、ヘマ茶の方が苦いです。
苦さより酸味が勝ってますね。
ネパールの味噌汁的スープ
ダルスープ
お米が四十一穀米
手前白いのがズーズーダウ
白いのがデザート（龍の髭ぽい）
お茶が、デトックス・ヘマ茶
ゴーヤアチャールから順に
ダルスープ、カレー、アルダム、タルカリ、
真ん中ドドメ色のがチャトニ（チャツネです）
このせんべいは、パパド（豆せんべい）
デザートは、中華の龍の髭みたいな奴。
この青バナナ粉入りヨーグルト。
ズーズーダウがめちゃ美味い。
粘りはカスピ海ヨーグルトぐらいある。
パパドの置き場に困る図。
結局、そのまま食べるか。
サラダのクルトンみたいに、
クシャっと崩して、
ご飯に混ぜるしかないよね。
パパドは、ここしかねぇ。
ｗｗｗ
ダルバート美味しかったですよ。
中華街で見かける、
糸の塊みたいな、龍の髭って有るんだけど。
あれみたいな感じ。
日本では、綿菓子機械ですが、
手動で作るのスゲーよね。
そう言う作り方かわからんけど。
もちろん、
ズーズードウは、おかわりしました。
最初出て来たのは、
容器の上部に出来た泡の混じった。
美味しい所だそうで、
それも、普通のも、
両方美味しいよ。
☆☆ 以前の記事 ☆★
あのネパール料理ヒマラヤの2号店が東馬込に出来ました。～スヴァラヴァ～
ネパール薬膳＆家庭料理 アジアンダイニング ヒマラヤさんのランチ
☆☆ リンク ☆★
スヴァラヴァ - 馬込/アジアンダイニング ヒマラヤ instagram
ネパール薬膳&家庭料理 アジアンダイニング ヒマラヤ instagram
ネパール薬膳＆家庭料理「ヒマラヤ」 (@nepali_food) · Twitter