先日、娘の七五三のお祝いで、久しぶりに着物を着ました。

一日着物で過ごしてみて、改めて実感!
「やっぱり着物は身体に良い☆」
何故ならば、いい感じに筋肉痛がきたから♪

ちょっとマニアックになりますが、
まずは、着付けから!
(いちおう着付師の免状持ってます。お恥ずかしながら今は自分で着るのがやっとですが。。。)

①足袋を履く➡身体の柔軟性を要する
どうにもこうにも身体を前屈させないことにはコハゼ(足袋についているホック)が留められない

②帯を巻く➡肩凝り改善
帯を巻くのは何とも重労働!背中のあたりで腕を動かして作業するので、普段は動かさない筋肉を使う為、肩の運動になる

次は着物!
③帯➡姿勢が良くなる
帯がコルセット代わりになり、自然に肩甲骨が開いて姿勢が良くなる。

④着物の裾➡内ももを鍛える
着物の裾がタイトスカートになっている為、脚が開けない。よって嫌でも脚を閉じ気味になるので自然に内ももに力が入る。(ついでにいうなら尿漏れ対策にぴったり⁉)

⑤草履➡足裏を鍛え、内ももも鍛える
足袋も履いていると滑るので、正しい脚の使い方をしないとちゃんと歩けない。
(かかと➡親指の付け根➡小指の付け根の順に着地しながら歩くと快適に歩けます。)
この歩き方をすると、自然に内腿筋に力が入り、内ももの筋肉を鍛えることにもなります。

洋服だと、どうしても脚だけ(下重心)で歩きがちですが、着物を着ると自然に上半身にも意識が行くので、身体の重さが上半身にも伝わり、重さが分散されるので、下半身が軽くなり、楽に歩けるようになります。

また、着物で立ったり座ったりは、動きが制限されているので、なかなかの重労働。
着物で一日過ごすだけでもかなりの運動量です。
毎日着物で過ごせば絶対に健康的に痩せそうです。
うーん(゚-゚)なかなか難しいかなぁ…
毎日とはいわずとも、もう少しまめに着る機会を増やしたいなぁ~と思うこの頃です。