遅くなりましたが、正月休みとなった5日(水)、成田山新勝寺へ初詣に行ってきました。
こちらは、一昨年までは、横須賀線武蔵小杉駅から、185系(B5編成)の“快速 成田山初詣伊東号 成田行き”電車(武蔵小杉駅9時57分発)の5号車(モハ185-219)に乗って、総武快速線成田駅まで乗り鉄をして、
(2021年の乗車レポ記事はこちら)
せっかく来たのだからと行ってましたが、
今年も“快速 成田山初詣伊東号 成田行き”電車が運行されず、
ただ、せっかくなので、成田山新勝寺へ初詣には、今年も行ってきました。

それでは、今年の成田山新勝寺への初詣のレポ(その2)です。
ちなみに、レポ(その1)の記事はこちら
成田山新勝寺に到着して、古神札納所にて、昨年のお守りをお納めして、厄払いの煙を身体に当てて、厄払いを行って本堂に向かい、少々並んだ後、お賽銭に50円玉1枚を投げてお参りした後、




出世稲荷へ向かいました。
初めてお参りに来た2020年は下調べせずに来たので、本堂でお参りした後、すぐに撤収しましたが、今年こそは正社員への出世したいということもあり、出世稲荷へ向かい、出世できるよう、お願いをしに行きました。


ちなみに、出世稲荷への階段を上った後、本堂などを見渡せる絶景スポットがありました。


それで、出世稲荷に来て、少々並んだ後、お賽銭に50円玉1枚を投げてお参りしました。


なお、お参りする前、近くにあるお店で、

お供え物セット(¥500円)を購入し、油揚げや狐の人形をお供えしました。

そして、出世稲荷のお供え物を置く場所の近くにあるお店で“出世開運御守”というお守りを1つ購入しました。
それで、成田山新勝寺の境内および、周辺には、








屋台とか、お守りや破魔矢などを販売しているお店などがたくさんありました。


ちなみに、お土産屋さんの中には、梅宮辰夫さん像が置いてあるお店がありました。






また、成田山新勝寺周辺および、駅からの道には、屋台がたくさん出ていたので、

広島風お好み焼(¥600円)を食べて、


そして、チョコバナナ(¥300円)を食べました。
今年は去年より、もっともっといい年になればいいなと思ってます。
さて、一昨年までは、JR横須賀線武蔵小杉駅から、185系(B5編成)の“快速 成田山初詣伊東号 成田行き”電車(武蔵小杉駅9時57分発)が走ってて乗りに行き、
せっかく来たのだからと行ってましたが、
今年も“快速 成田山初詣伊東号 成田行き”電車が運行されず、
ただ、せっかく3年連続で行っていたので、成田山新勝寺へ初詣には、今年も行ってきました。
今年もそこまで待たされることなくお参りができました。
成田山新勝寺へのお参りはシフト制のアドバンテージを活かすか、有給休暇を使用して、平日に行ったほうがいいかもしれません。
また来年も成田山新勝寺へ初詣に行く際、平日のほうの列車に乗って、初詣に行きたいと思います。