こんばんは(*^^*)
未来を変える心理学
所属コンサルタント藤森です。
不登校が問題じゃなくなったら
違う未来がやって来た
ありのままの自分を認める
ことが
あなたの願いを叶える
はじめの一歩。
今日は風は強かったけど
日差しは暖かでしたね。
実家からの帰り道
車の中はぽっかぽか♪
これは眠くなりそうだ
と思ったのも束の間
渋滞にはまって大焦り
ぐったり疲れて
自宅にたどりつきました
どっちの道で帰るか。
今日も未来からのメッセージ
受け取ってたのに
頭で判断していたことに
後から気づくのでした
そんな時もあるさ
写真は去年のですが、菜の花は今年も綺麗です
今日は
「子どもに10秒スイッチを
やらせたいのですが・・・」
というお声について、
思うことをひとつ。
10秒スイッチは大人だけでなく
子どもにも効果的です。
というか、素直な分、
効果が早いようにも感じています。
ですから、
子どもさんに10秒スイッチを、
は大歓迎なのです
が。
稀に、なんですけど
お話を伺っていると
「なぜやらせたいか」が
「大人の都合」
だったりする時があるんですよね。
「おとなしい子なので、
リーダーをやれるように」
とか
「片付けられない子なので、
きちんとした子になるように」
とか
私もそうでしたが
「不登校気味なので
元気に学校へ行けるように」
↓↓↓
10秒スイッチをやらせたい。
わかります。
その気持ち、すっごくわかるんです。
私もそう思ってました。
10秒スイッチやったら、
そんな風に変わってくれるんじゃないか、
って。
でも、そうじゃないんよ。
その子が
「どう変わるか」
は大人がコントロールできることでは
ないし、
そもそも10秒スイッチは
大人の思う通りに
子どもを変えるツールではない
のですよね。
だから
そんな時にはこうお伝えしています。
「お母さんが思われている通りに
なるかどうかはわかりません」
「でも、必ず本人にとって
ベストな方向へ向かうと思います」
これは私が実際に経験しているので、
確信を持って言えます。
次女不登校
↓
私の思惑(予想?)
「ワークで自分に自信がついて
ちょっとでも授業に出れるといいな」
↓
まさかの
もう絶対学校行かない宣言
一般的な見解からすると
期待とは「真逆」に動いたわけですが、
娘自身が「どうしたいのか」
わからず、うにゃうにゃしていたのが
はっきりと意思表示をしたことで、
親の私も腹が決まった、
という実体験です。
とはいえ
腹が決まるまでには
「そっちかいっ!!」
って 内心突っ込みまくり
でしたけどね
そして今現在、
やはりそれがベストだったと
親子共々実感しています。
10秒スイッチで
どんな風に変わるのか、
は、大人もそうですが、
本当に人それぞれ。
10秒スイッチで
自分を受容できるようになった。
その結果
「リーダーができるようになるかもしれない」
「学校へいけるようになるかもしれない」
「片付けができるようになるかもしれない」
もちろんこれらも可能性のひとつ
ではあります。
でも、
他に全く思いもよらない可能性が
待っているかもしれません。
どうか
結果を限定しないで、
楽しんでワークして頂ければと思います。
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