いつも読んでいただきありがとうございます。
6月末に、きゅうりの病気について何度か書きました。
お時間のある方、是非過去ブログ辿ってみてください。
水耕栽培 きゅうりの項目で見つかると思います。
それか↑のクリックでもリプログでも見れると思います。
6/21に葉がにじむという症状が出始めてから数週間。
薬をまく→症状収まらず→病気の葉を切ってみるなど
様々やってみたのですが、もう手がつけれないところまで
きてます。
灰色かび病を疑ったのですが、斑点細菌病が怪しいなと思ってます。確定はできませんが。
にじむ→症状の出ているところをさわると破れるの状態でした。
薬もダコニールをまいて落ち着かなったので、多分斑点細菌病かな?という感じです。
斑点細菌病はダコニール効果なしです。
前回のブログにたくさん写真掲載しましたが、ほとんど初期の症状で薬が効果なかったのも気にはなってました。
後に、サンボルドーをまきましたが、まいたのが遅かったかもしれません。
きゅうり4本で収穫終わりだと思います。
多分、もう撤去です。
先週からの大雨で、窓が開けれなくて洗濯物干している場所で暑い高温多湿状態でした。
↑簡易的なものですが7/8の15時以降の様子
湿度が70付近・・・。75を超えている時間も。
この日は、まだ涼しい日でしたが、この場所は晴れたら今の時期
40度超えてました![]()
↑4枚とも6/27の様子
↑7/6の様子
症状がひどい葉を思いきってきりました。
その数日後には、上のほうの葉にまで症状がひどくなっていきました。
↑昨日7/11の様子。
7/6の写真でまだ軽い症状だったのがたった数日でこのありさま
です
斑点細菌病?
でも、今日7/12に水を与えに行ったらこの状態でも2リットル入りました![]()
同じ、水耕容器で育てている(写真に一部チラッとうつってますが)
きゅうりがいて、病気のきゅうりを撤去するかどうか迷ってます。
病気を撤去して、育っている小さいきゅうりをこのまま育てるかどうするか、今週には梅雨が明けるようなことをいってるので、窓もあけれるかと思ってこのままここで育ててみたい気持ちもあります。
これだけ病気にかかりまくりなきゅうりと同じ容器なので、小さいキュウリ苗もダメになるかと思ってましたが、見ての通りまだまだ大丈夫そうな気がします。
網戸に、ひげをまきつけてます(笑)
↑下2枚の葉が微妙だったので念のため2枚だけ切りました。
小さい苗は6/16頃にここに移動させられたようです。
そしてこの同じ部屋で育てていた自作水耕栽培容器に植えられていたきゅうり
(ハイドロコーンの培地のきゅうりに病気が出た直後にこの部屋から念のため移動させられた)
こちらは今のところ元気に育っています。
↑6/21移動前の様子
↑6/29の様子
わかりにくいかもしれませんが、真上から撮影した写真で2階の南側の子供部屋の窓側に置きました。
高さの関係でイスの上に載せてます。
↑6/29の様子
ポンプ最強![]()
育ちが早い
この部屋を子供が嫌がっているので入居してからほとんど使っていないので水耕栽培で使うことにしました。
こちらのキュウリは今のところ、病気らしい症状はでていませんがなかなか実がなりません。
お知らせ![]()
ブログを見ていただいた方から、私の写真が他所のブログで使われていると連絡がありました。私も確認しました。
一言使っても良いか聞いてもらいたいです。
ブログの趣旨もわからず勝手に使われるのは嫌です。
そしてあたかも、自分が撮影したかのような書き方も嫌です。
野菜の病気の写真って貴重なのもわかるような気はするん
ですよ![]()
私も、家庭菜園始めた直後に野菜に病気の症状が出始めた頃
困り果ててネットで探したので![]()
だけど、さすがにパクったりしようとは思ったことはありません。
写真に文字を入れたとしても、消せるらしいからイタチゴッゴだし。
良心に任せるしかないのでしょうけど、私のブログの写真パクるのやめてください









