今日は、拓ぼんも一緒に見学をしました。
・大きなたいこ
歌とタンバリンで強弱を意識しました。
・手の形、リズム、和音
親指が逃げる癖を、和音で矯正するようです。
（グレード曲）
『２８．ちょうちょう』
『３１．わらの中の七面鳥』
叩きつけるように弾いていた『ちょうちょう』でしたが、発表会が終わったので
意識して優しく弾くように練習をしています。
『七面鳥』の方は、今まで通り元気に弾いています。
『うたいましょう１』・・・合格
リズム打ち、音階を歌いながらピアノ
ちゃんと音をとって歌えるようになったことを褒めてもらいました。
『５．ポップの種まき』・・・合格
音階を歌いながら右手→左手、先生の右に左を合わす、両手奏
少し微妙でしたが、合格です。
『ぐるぐるめだま』・・・合格
こちらは勝手に音符を読んでいたので、既に答え（曲名）が出てる状態でした。
というわけで、先生のピアノに合わせ、色々なテンポの音階で歌いました。
『空のオスティナート』・・・持ち越し
先生との連弾（？）もそこそこ合ったわけですが・・・
「ソラソラ・・・」の弾き方というか、音の出し方に指導が入りました。
もう一度、音の出し方とテンポを意識して練習することになりました。
通常曲の合格基準は甘めなのに、これ系にはやや厳しいです。
先生なりのこだわりポイントがあるようです。
『６．ホットクロスパン』
サウンドツリー１で登場した曲というのもありますが、昨日拓ぼんがお手本弾き
してくれていたので、途中まで弾ける状態になっていました
先生と音階とリズムを確認したあと、両手をさらっと弾きました。
『７．ロンドンのかね』
さすがに集中力が切れてきたようで、先生の話がちゃんと聞けません
とはいえ、なんとなくリズム打ちをして、音階読みもしてくれました。
イラスト（陸橋？）が気になって、「これ何？何？」と、しつこい涼に対しては
「おうちに帰って、お父さんに聞いてみてね」とかわす先生でした。
先生がパラパラと教本をめくっていたところ、『ねこふんじゃった』のページが
目に入ったようで、「ようくん、ねこふんじゃった弾く！」と、ピアノの下に隠れながら
いきなり『ねこふんじゃった』を弾き始めちゃいました。
これは、曲芸弾きのつもりなんでしょうか？
当然交差のところで弾けなくなってストップです。
椅子に座り直して、最初から弾きましたが・・・グダグダ演奏でした。
宿題は、グレード２曲、『空のオスティナート』、『６．ホットクロスパン』（片手→両手）
『７．ロンドンのかね』（片手）と、ワーク１の残りを出来るところまで
