今あるキーボードは和馬が音楽教室(オルガン)に
通っていた頃に買ったものですが、拓馬のピアノの練習には
さすがに限界を感じざるをえませんでした。
新しい電子ピアノは、カワイに通ってることもあり、
カワイ製のCA51Rになりました。
最初拓馬は、CA18Cを気に入っていたのに、直前になって気が
変わったようです。
でもCA51Rの方が、教室の鍵盤の感触に似ているような気もするので
拓馬の選択は間違ってないのかな?
実際に展示品を見ると、やはりピアノにもひかれました。
K-2は、ピアノにしては手に届きそうな値段だしコンパクト…
音も電子ピアノとは比べものにならないし…
思わず無理をしようかと思ったぐらいです
拓馬が頑張ってピアノを続け、今回買った電子ピアノに物足りなさを
感じるようになったら間違いなく次は…だと思います。
ちょっと大変だけど、そうなってくれたら嬉しいな