≪今日のコペル先生独り言≫
自己肯定感が低い原因は国民性で、
世界的に見ても日本人は自己肯定感が低い民族と言われています。
自己肯定感とは「自分の存在そのものを認める」感覚であり、「ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定的、好意的に受け止めることができる感覚」のことで、「自分が自分をどう思うか」という自己認識が自己肯定感を決定づけているのかもしれません。
自分の無能さを自覚し、自然の偉大さがわかった時、はじめて謙虚な自由人になれる。
自己肯定感とは謙虚な自由人感では?・・・・
自己肯定感が弱い人は自己自由人度が少ないのでは?
自己内部の自然が少ない?
自己内部の自然に気づいていない?のでは!!!
少し飛躍してしまうが、
日々ご飯を食べる時に、テーブルの手前に箸をおき、
手を合わせて、向こうにおいてあるご飯を食べるようなことで、
現実と原初世界をいつも認識していること。
この図を見て感じてもらうのが一番わかりやすいかもしれません。
祈りは、スケールで計れないが
臨床の現場では、必要ではと作ってみた?!
自己肯定感の弱い人の解決には、
自分自身が自己肯定感が弱いということを
認識することが必要である。コペル先生より
自分の無能さを自覚し、
自然の偉大さがわかった時、
はじめて謙虚な自由人になれる。
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自己肯定感とは謙虚な自由人感では?・・・・
自己肯定感が弱い人は自己自由人度が少ないのでは?
自己内部の自然が少ない?
自己内部の自然に気づいていない?
祈りは、スケールで計れないが
臨床の現場では、必要ではと作ってみた?!コペル先生より
