久しぶりの更新です
英語のLとRの音を聞き分けられる、あるいは正しく発音できるようにするためには、耳が出来る0歳1歳から英語の音に触れる事が大切とよく言いますよね
そんなこともあって、わが家では、
胎教では「スピードラーニング」
0歳からはしちだの「さわこの一日」「ゆきおの一日」
1歳からは「DWE」やしまじろうの英語歌
など、常に英語に触れる環境を心がけていたのですが。。。
電車好きの息子が、まもなく電車が参ります〜の英語アナウンスversionを真似して言っていた時のこと。
「(危ないですから)黄色い線の内側でお待ちください」のところで、
正しくは
「please stand behind the yellow line」
だと思うのですが、
息子は
「please stand behind the yellow mine」
って言ってました
チーン
おいおい、LとRの違いどころじゃないでしょ〜とツッコミを入れたくなる出来事でした。
ははは。
まだまだ5歳児。
今後に期待しましょ