傷口のようす | fu-minのブログ

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2013年1月に「腹腔鏡補助下子宮筋腫核手術」が無事に終了!
その話題が中心です。

1日1日回復していくことに感謝し、毎日がんばってます。


私がお世話になった病院では、「インテグシール」という液体フィルムを手術前に皮膚に塗ります。


傷からの感染リスクを軽減するための処置だそうで、術後数日でそのフィルムがしわしわになって


ペリペリ剥がれます。ちょうど、日焼けした後の皮みたいな・・・


傷口周辺はペリペリ剥がれましたが、傷のちょうど縫われてるとこは剥がれてませんでした。



今朝、トイレに行って傷口にペラペラした小さいものがついていたので剥がしてみたら


特に痛みもなく、黒っぽい線状のも一緒についてきて、傷口がさらにあらわになりました。




なんとなくぼんや~りしか見ていなかったので、なんかマジマジ見るのって今までなかったかなと。


傷はもちろんわかりますし、触ると少しボコついているけど、ショックを受けるような傷痕ではないです。



今日まで、まっすぐ縫ってあったから、それを見てきれいだと思っていたけど、


かさぶたやペリペリが剥がれて、改めてきれいな傷口でホッとしましたラブラブ







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