ご無沙汰しておりますぅ。
3連休始まりましたわね。お元気ですか?

アタクシ新しい職場で勤め始めましたが、お陰様で今度は無理なく続きそうです。
殿方が多いから人間関係楽よ〜
ってかアタクシの隣の子がFTMっぽくて親近感があるのよね。背も小さいし、声の感じとかもFTMによくいそうな感じの声。
向こうもきっとそう思ってると思うけどw

女性もいるけど、物腰柔らかくてお優しい方が同じチームにいらっしゃるので心強いわぁ。いつオネェ言葉が出やしないかとヒヤヒヤしております。

オネェと言えばなんだけど。

アタクシ職場以外では1日の大半を英語で話しているのですが、イギリスアクセントに変えようと頑張ってみた結果それらしくはなってきたのよ。結構大変だったけど。

でもいい?ここからが重要よ!


イギリス英語にも地方や階級によるアクセントがあるのだけど、アタクシは一応RPという上流階級の方々がお話になっているアクセントを真似していたのね。
ダンディな英国紳士になりたくて。エディ・レッドメインの話し方が個人的に好きすぎて出来るだけ頑張ってみたんだけど、結果何が起こったかというと。。。





余計オネェっぽくなってしまったわ。




アメリカ風アクセントで話していた時はオネェが出ないのが唯一の強みだったのに、イギリス英語はその上品なアクセントのせいなのか、身振り手振りもなんか変わってきて、なんかオネェっぽくなってきちゃったのよ。


これ、外国語あるあるかも。中国語話していた時の自分て母音が強いからどうしても声がデカくなっちゃうから態度も大胆になっちゃってたし、まぁアメリカ風英語(アメリカに行ったことないし、アメリカ人と話す機会がまだまだ少ないので、アメリカ英語を話しますとは言えないのでアメリカ風と表現しております)もラフでフレンドリーな感じだから誰とでもすぐに仲良くなれちゃう。



ところがイギリスのRPアクセントというのは、とってもエレガントだし、カジュアルな表現もたくさんあるんだけど、やっぱりどこか硬さ?のようなものを感じる。

日本語と英語のバイリンガルの方によると、仕事の話は日本語の方がしやすいけど、友達とは英語の方が話しやすいと言っていたのですが、妙に納得してしまいました。

イギリス英語と日本語、質が似ているかも。。。


まぁエレガントな英国紳士を目指していたアタクシ。
元々備わっていないものを無理やり取り繕ったところでいきなり紳士になれるわけもありません。

結果英語ですらオネェになってしまうという。。。


まぁいいわ。

最近色んな国の講師とお話ししてますが、彼らを笑わすのが1日の楽しみよ♡


アータ達の3連休はどんな感じかしら?
週明け台風くるらしいわね。

気をつけるのよ〜

ではでは、ごきげんよう。。。