⁂ Keita: 「Yo！man!」 ⁂ Celso「オ～」 ⁂ Keita:「今日どんな感じ？」
⁂ Celso 「イヤ～オレ明日早いんだよね..」 ~その流れで..
⁂ Kaihey:「僕、友達のバースディがあって...そっちはどうなりましたか？」
⁂ Keita: 「いきなり夜出で七面山じゃなくて朝霧高原のダイヤ行く流れだね！」
⁂ Kihey: 「イヤ～そっか..七面山はなしか..」
⁂ Jai call comeで ⁂ Keita:「Yo~ma~N!」
⁂ Jai:「Yo!Celso聞いた？」
⁂ Keita:「イェ～聞いたよ..ダメだって..」「あなたどうすんの..？」
⁂ Jai: 「イヤ～おれ行けないかもな..？」⁂ Keita: 「マジで？」
⁂ Jai: 「オレあまり..金ないんだよね..」
(ココで説明しておこう！ Celsoが行かなかったら～必然的にレンタカーを借りる展開。。）
⁂ Keita:「レンタカー軽だから安いよ！...Mabye..６千円」
⁂ Jai:「じゃあ..解んない～行けるかも..？」
⁂ Keita : プルルルル、プルルルル、プルルルル「あれ...ナミッキ～でねぇ～な...？」
その流れでKaimuへcallして～
⁂ Keita:「え～..とりあえず...メール見た～.？」
⁂ Kaimu:「えっ見た見た～！」
⁂ Keita:「とりあえずCelsoダメで..Jai夫も揺れてんだよな..だから..
夜出発の朝霧高原の違うレイラインで見るパターンで..
まぁ～レンタカー予約するからKaimu..Picしてきて！
～その展開で！後は流れ待ち！
⁂ Jai call comeで:「Yooo!! 今から行くよ～！」 ⁂ Keita:「オ～マジで来れんのか！？」
⁂ Jai:「for Share！」 ⁂ Keita: 「Nice！!」
pm23:00◇ ⁂ Jai:「What's up！」 ⁂ Keita:「A~i !!」
⁂ Jai: これか！波動スピーカー！？」 ⁂ Keita:「Yeah!!」
⁂ Jai:「ヤベェ～！じゃん！ナイスデザイン◎」 ⁂ Keita:「ヤバいよね◎」
⁂ Jai:「早く聞きた~い！」 ⁂ Keita: 「ちょっと待ってよ！」
⁂ Keita:「じゃあ..セッティングするから～ちょっと待ってて！」⁂ Jai:「OK!」
pm23:30◇ ⁂ Keita:「OK!じゃあ...いいよ！」
～⁂ Jai:「ウォ～！..もうココで解った！.......ウワァ～！ヤベェ～◎（（（（♪）））））～」
（来月よりOPENされる０地場レンタルサロンのために波動スピーカー購入♪！）
pm25:00◇ そんなこんなでやっとこKaimu comeで～
⁂ Kaimu: 「オ～スゲェ～この音...はじめどこから聞こえてんのかと思った！？」
～⁂ Jai:「よ～し！今日は新月らへんで..い.ち.ば.ん月が近い！！..地球に近い日！..今年で一番◎」
⁂ Keita : 「月に一番近づくと...引力だから...かなり引っ張られるってことか..？」
⁂ Jai : 「そうなの..？逆じゃないの..？」
⁂ Kaimu:「そういえば～今日いつもと違う感じがしたな..？」
⁂ Jai : 「今日はイメージがいいんんだろ！？..クリエイティブ◎なことをするのが..？」
⁂ Keita : 「そうそう！瞑想とか自分ビジョンを出すのがいいんだよね◎」
pm25:30◇ ⁂ Keita:「よし！行くぞ♪～Here we go!!!」 ⁂ Jai:「oh!! Right♪」
⁂ Kaimu:「レンタカーブルーなんだよね☆！」 ⁂ Jai:「Nice!あなたの手袋もブルーじゃない！」
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～つづく～～～～
TO BE CONTINUE