【ニューヨーク=松尾理也】米ニューヨーク・タイムズ社は24日、同社の傘下にある国際紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に掲載されたシンガポールのリー・シェンロン首相らをめぐる記事に問題があったとして、同首相や、父親のリー・クアンユー同国元首相らに謝罪したことを明らかにした。ロイター通信によると、同社は16万シンガポールドル(約1千万円)を支払うという。

 問題になったのは、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に定期的に寄稿している評論家フィリップ・ボウリング氏が執筆した2月15日付の記事。謝罪文によると、ボウリング氏は1994年、シンガポール政府との間で、シェンロン氏が首相の地位を得たのは父親のクアンユー氏の縁故によるものであると書いたり、ほのめかしたりしないとの合意を行っていた。にもかかわらず、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙記事は「シェンロン氏が実力で首相の地位を得たのではないと推測させるような内容を含んでいた」とした上で、「そうした推測は本意ではなく」、シェンロン氏やクアンユー氏に謝罪する、としている。

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 東京都江戸川区立小学校の男性校長(59)が保護者の女性と性的な関係を持ったとして、都教育委員会から解任されていたことが25日、分かった。校長は女性を同校の臨時職員として採用していた。都教委は近く懲戒処分も行う方針だ。
 同区教委によると、元校長は2008年に保護者の女性と知り合い、性的な関係を持った。その後、女性を同校の臨時職員として採用。女性は現在、職員を辞めている。
 女性が今年に入り、校長との関係を区教委に相談したことで発覚。元校長は3月1日付で更迭され、自宅謹慎中という。
 区教委は「教職員の服務について厳しく指導している中でのことであり、大変残念だ」(指導室)としている。 

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 ワシントン条約による国際取引禁止をめぐり注目されたクロマグロのゲノム(全遺伝情報)概要を世界で初めて解読したと、独立行政法人水産総合研究センターなどが26日発表した。養殖に適した品種の開発や、適切な漁獲管理のための産地判別などに役立つという。

 日本近海で漁獲されたクロマグロの幼魚(ヨコワ)を成魚まで飼育し、そのDNAを解析。ゲノムの大きさを示す化学物質「塩基」は約8億対が確認された。今後、遺伝子の特定、染色体上の位置などの解析を続ける。

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