年末になりましたが、皆さんは、来年はどう生きるか?戦略を練り終わっているでしょうか。


リーマンショックを契機に世界の勢力図、構図、仕組みが大きく変わっていることは、なんとなく感じている人が多いかと思います。


日本に大きく関係するのは、北朝鮮問題でしょう。核の問題で米国の学者がこれまで査察を担当してきましたが、それが政治レベルにまで格上げされてきたことにお気づきですか?そのための、イベントとして金正日総書記の三男、正恩氏が後継者になりました。


また、考古学者しか関心がない、高松塚古墳なども最近はニュースになることが多いのですが、これも実は、600年頃の北朝鮮の地域と深い関係があります。


さらには、韓国と北朝鮮がうち合った場所は、663年の白村江の戦いがあった場所に近いですね。これらを組み合わせると、来年以降、どんなイベントが起こるのか予知できますね。


予知できれば、自営業者の方も、サラリーマンの方も経営者の方も、戦略を練ったり、資産運用で利益を出すことも可能になります。


さて、占いを学習するなら、こういう洞察力を習得しないと学習する意味がありません。当たった、当たらないというレベルで終わると開運にはつながりません。