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シンジラレナーイ!!!!

ヒルマン監督…故郷に在り、嘗て仕事をしていたチームということにもなるテキサス・レンジャーズでの監督就任が、かなり確実視されていた…更に、サンディエゴやオークランドでも監督候補に名前が…「メジャーへ行くか…See you again...だな…」と思っていた…

しかし!!テキサス・レンジャーズがヒルマン監督を見送ることに…結果、来季もファイターズを率いる可能性が高くなった!!#88が、また見られる!!

日刊スポーツ
ヒルマン監督続投へ、メジャー復帰なし

 日本ハム・トレイ・ヒルマン監督(43)のメジャー監督就任の夢が消え、来季も日本ハムの指揮を執ることが14日、確実になった。最終的に候補に残っていたアスレチックスが次期監督の候補からヒルマン監督を外したためで、既に続投要請をしている日本ハムと近日中にも正式契約を結ぶ予定。
 ヒルマン監督は、レンジャーズ、パドレス、アスレチックスの3球団の監督候補に挙がり、一時帰国して3球団の面談を受けたが正式オファーまでには至らなかった。
 同監督はチームを25年ぶりのリーグ優勝、44年ぶりの日本シリーズ制覇に導いた。

早くも来季の?!

2006年の“日本一”!!これは素晴らしかった!!その余韻も冷め遣らぬ間から、来季の話題…これがプロスポーツである…

昨日の試合で涙ぐみ、真っ先にチームメイトに胴上げされた新庄が退く他…ヒルマン監督や小笠原がファイターズを去る可能性が濃厚だというのだ…

一寸お話しをメモしておこう…

スポーツニッポン
激震!監督退団、小笠原FA移籍へ

44年ぶりの日本一を達成した日本ハムが一転、激動のオフに突入する。トレイ・ヒルマン監督(43)が今季限りで退団し、レンジャーズの監督に就任、小笠原道大内野手(33)がFA権を行使して移籍することがともに確実な情勢であることが分かった。既に新庄が今季限りでの現役引退を表明。加えて日本一に導いた指揮官と生え抜きの主力という3人の「チームの顔」が退団となる。

 日本一決定後、小笠原は今後について質問され「何もないです。ゆっくり寝ます」と話しただけ。FA権行使については球団広報が質問を遮った。昨年12月13日の契約更改交渉後「他球団の話を聞いてみたい気持ちはある」と発言したものの、その後は自らの去就について一切発言を控えてきた。球団側によると小笠原はシーズン中盤以降、数回にわたって要請された球団側との会談を固辞。球団幹部は「残る意思があれば話し合いに応じるはず」とした。

 さらに、マネーゲームに応じられないのが、育成重視の方針を推し進めている日本ハムの球団事情だ。現在33歳。球団上層部は「36~37歳まで保証することは難しい」と大型の複数年契約には消極的だ。

 既に中日、巨人両球団は今季32本塁打、100打点でパ・リーグの2冠王となった小笠原の調査を進めており、FA宣言した場合、獲得に乗り出す方針を固めている。中日は3年10億~12億円プラス出来高、巨人は2年総額で10億円近い額を用意しているとの情報もある。日本ハムが条件面で後れを取るのは確実で、残留の可能性は低い。両球団を軸とした激しい小笠原争奪戦が展開されるのは必至の情勢だ。

 ≪高田GMヒルマン監督引き止めを断念?≫ヒルマン監督の故郷であるテキサス州アーリントンに本拠地を置くレンジャーズにとって、同監督はバック・ショウォルター前監督(50)の後任最有力候補との位置づけ。選手育成の手腕を高く評価し、7年連続プレーオフ進出を逃したチーム再建に大きな期待を寄せているという。

 試合終了後、ヒルマン監督は自身の去就について一切コメントしなかったが、既にレ軍公式サイトの取材に対し「私の心はオープン。監督候補に入っているなら、神が与えてくれたチャンス」と発言。11月9日からのアジアシリーズ終了後に行われるレ軍からの正式就任要請を受け、受諾を表明するのは確実だ。

 30日に球団側と会談することが決まったが、高田GMは「契約は今季まで。来季のことまで縛ることはできない」と発言。日本シリーズ前には100万ドル(約1億1900万円)プラス出来高の単年契約で合意していたが「それ(大リーグ監督)を目標にやってきたんでしょうし、そうなったら待つしかない」と引き留めを断念したようだ。球団内部では「メジャー監督要請があった場合には快く送り出す」との“暗黙の了解”もあった。既にヒルマン監督の「側近」ともいえるマイク・ブラウン投手コーチ(47)と契約を更新しない方針を固めた。

 日本一監督が同年に退団するのはプロ野球史上初(54年中日・天知監督は退任後、球団代表就任)のこと。後任については白紙に近い状態で、新体制づくりは連覇に向けた急務となる。

「シンジラレナーイ!!」 “北の誇り”、ファイターズが2006年の日本一に!!!!!!

「札幌で“日本シリーズ”!!」というのは“夢”だった…それが実際に行われている…この事実に眩暈を覚えてしまい、語るべき言葉が溢れるというのか、逆に失うというのか、名状し難い状況となっていたが、シリーズが終わって漸く落ち着くことが出来た…

北海道でプロ野球が行われていた球場…例えば札幌の円山球場などは、良いとは思うが、各地のプロ球団の本拠地には見劣りがする…長くメインスポンサーの色が濃かったプロ野球…野球チームを抱える程に力のある企業が札幌などにある訳でもない…札幌は日本中の各業種の大手企業が看板を揚げているのを見られる大きな都市だが、所詮は“支社”である…こんな状態だから、札幌にプロ野球チームが出来るというのは望み難かったし、本拠地でもないのだから、日本シリーズなど開催される筈もない…

という中だったが、サッカーのJリーグが興り、「地域密着のプロ球団」という概念が実体を伴うようになると、野球も各地で各チームが努力をする雰囲気になってきた…そして…2002年W杯での使用を意図して、雪深い札幌で通年使用が可能なサッカー場兼野球場の札幌ドームが登場した…

新しい立派な球場ということで、プロ野球の地方で開催する試合が幾分行われた中、「札幌ドームを“準本拠地”に…」という球団があった。私は半ば歓迎しながらも「北海道も随分となめられたものだ…“準”とは何?!」と不快感に近いものも禁じ得なかった…

そこにファイターズである。メインスポンサーは大阪に本社を構えながらも、それまで東京で球団をやっていた…札幌に移ったとて、大差はない…“準本拠地”ではなく“本拠地”と言って手を挙げた!!どうなるかと思ったが、ファイターズは“北海道”を名乗り、「北海道の全ての街から声援を!!」という願いで、市町村の数であった212を背番号にしたマスコット、ブリスキーと共にやって来た!!

ということで、徐々にファイターズへの興味を高めて行った…そのファイターズが、僅かに3年でリーグ優勝と日本一を掴み取った!!ヒルマン監督がネタにしているフレーズでもないが「シンジラレナーイ!!」である…

リーグを制しても、なかなか日本シリーズで勝てないドラゴンズの悲願が成就するのか…北海道民の応援を受け、溌剌と各選手が活躍したファイターズが、“東映フライヤーズ”時代以来の栄光を掴み取るのか…意外に面白い対戦となった日本シリーズの足跡を整理しておく…


曜日 球場 ドラゴンズ ファイターズ 勝敗
10 21 (土) ナゴヤドーム 4 2
10 22 (日) ナゴヤドーム 2 5
10 24 (火) 札幌ドーム 1 6
10 25 (水) 札幌ドーム 0 3
10 26 (木) 札幌ドーム 1 4


落ち着いたとはいえ、語るべき言葉が溢れるというのか、逆に失うというのか、名状し難い状況は続いている…が、「北海道のチームが初めて日本一になった!!!」という出来事に寄せるものを何とかまとめた次第だ…

妙なまでの熱さ…

「所詮は“俄かファン”…」などと多少自嘲しながらも、ファイターズに期待を寄せる人は多かった…「地元のチーム!!」というのはそういうものだ…

そんな応援の甲斐あって、ファイターズは日本シリーズへ進出を果たした!!北海道で始めて開催される日本シリーズ!!「是非観たい!!」という人は多い…

が…そのチケットが入手困難になっている…その他方で…ネットオークションでかなり高価に取引されている様子も見受けられる…

定価2,500円のチケットが10倍以上の価格…こういう状況を見聞きすると「法外だ!!!」という思いを抱く…

しかし…「物を“定価”以上の値段で販売すること」そのものは“違法”ではない…2,500円が数万円であろうと、数十万円、数百万円でも、それは「法律に抵触する」訳ではない…

「公共の場所で許可を受けずにチケットの売買をすること」や「公安委員会の許可を得ずに買取行為をおこなうこと」に関しては、“迷惑防止条例”や“古物営業法”というものに抵触してしまう…が、「公安委員会許可を得て本人所有の土地や店舗などで販売」の場合は、定価以上であっても問題はない…

だから…「定価2,500円のチケットが10倍以上の価格で売られていること」自体には法的な問題は無い…

しかし…自分で観戦する気も無いのに、数十円で電話を掛けて、得た予約番号のような権利を何万円かで売り飛ばす…合法か、不法かという次元ではない…

こういう話しもある程に、日本シリーズは盛り上がろうとしている…

北海道新聞
日本シリーズチケット ネット競売に3000件超 10倍以上の高値も 道内ファン怒り

 北海道日本ハムファイターズが出場する日本シリーズ(二十一日開幕)の観戦チケットが、十三、十四日の先行販売開始直後から、インターネットのオークションサイトで大量に売り出されている。先行発売で購入できなかった多くの道内ファンが落胆する一方で、オークションでは一人で数十枚を販売する「ダフ屋的行為」も目立つ。道内ファンは「純粋なファンの思いが踏みにじられている」と怒り心頭だ。

 「信じられない」。十四日夜、自宅でパソコンに向かった江別市の男性(47)は憤った。インターネットのオークションサイト。日本シリーズのチケット購入時に必要な「予約番号」が、千三百件も売り出されていた。

 十三日朝に始まった先行発売には開始直後から申し込みが殺到、受け付け終了まで混乱が続いた。日ハムファン歴四年のこの男性も電話をかけ続けたがつながらず、結局購入できなかった。

 だがネット上では大量流出。男性は「金もうけのダフ屋のために電話回線がふさがれたのでは。懸命に応援してきたファンをないがしろにする転売行為が許されていいのか」と声を震わせる。

 十九日午後四時現在、ネットオークション最大手「ヤフー」(東京)のオークションサイトに出品された、日本シリーズのチケットは約三千件。現物のほか「予約番号」の販売も目立ち、一人で百枚分を出品する参加者も。落札価格が正規チケット価格の数倍になるものも多く、外野席(二千五百円)二枚分の予約番号に約五万五千円の値段がついた例もあった。

 予約番号の落札者は購入時に正規のチケット代を支払うことになる。「出品者は電話予約するだけで数万円まるもうけ。そのうまみがさらに転売行為を助長する」(格安チケット販売業者)。

 路上などでの「ダフ屋行為」は摘発されるのに、ネット上の売買はなぜ、野放し状態に見えるのか。一般的に「ダフ屋行為」は都道府県の迷惑防止条例で取り締まる。だが予約番号の売買は条例の想定外で、チケットの売買も会場周辺などでの直接の取引を想定しており、ネット上での取引の摘発例は全国的にも少ない。

 日本シリーズを主催する日本野球機構(東京)は今季、日本シリーズのチケットをオークションで取り扱わないよう、主催会社に要請した。だがヤフー広報担当者は「悪質な転売行為かどうかの線引きは難しい。あくまで個人間の売買で規制はできない」とする。

 日本野球機構も「試合観戦契約約款やチケットに『転売禁止』を明記しており、啓発も行っている」と繰り返すのみだ。

 コンサート会場などでは、転売防止のため、入場時にチケットの「本人確認」を行う動きも出ているが、チケットの販売会社は「日本シリーズのような大観衆の催しでは難しい」と話している。

リーグ優勝!!!!!

昨夜は空腹を満たしてから、プレイオフ第2戦の試合終盤を“BS1”でテレビ観戦…テレビのスピーカーがどうにかなってしまったかと思うような、札幌ドームの大声援…実況や解説が入らない“副音声”にしていたのだが、その様がよく判った…

9回裏2アウト…2人のランナー…ここで1得点!!!!“サヨナラ”である!!!!

「万歳!!!」以外に、とりあえず言葉が見付からない…札幌ドームで“日本シリーズ”だ!!!!

産経新聞
日本ハム、25年ぶりパ制覇

 プロ野球パ・リーグは12日、日本ハムがプレーオフ第2ステージを制し、25年ぶり2度目のリーグ優勝を果たした。前身の東映時代を含めると3度目。札幌移転3年目で快挙を成し遂げた。

 現行のプレーオフ制度になって以来、レギュラーシーズンを1位で通過したチームが優勝したのは初めて。就任4年目のトレイ・ヒルマン監督(43)は初のリーグ制覇。外国人監督の優勝は、昨年のバレンタイン監督(ロッテ)に続き2年連続となった。

 日本ハムは同日、札幌ドームで行われたプレーオフ第2ステージ第2戦でソフトバンクに1―0でサヨナラ勝ち、第1戦に続いて連勝した。レギュラーシーズンを1位で通過した日本ハムには1勝のアドバンテージが与えられているため、対戦成績は3勝0敗となり、優勝が決まった。ソフトバンクは3年連続でプレーオフに進出したが、またも優勝はならなかった。

 セ・リーグ優勝の中日と対決する日本シリーズ(21日開幕)で東映時代以来44年ぶり2度目の日本一を目指す。

スポーツ報知
ヒルマン監督、北海道で絶叫「シンジラレナイ!」…さあ満塁で新庄!と思いきや森本還ってきた

 ◆プレーオフ第2S 日本ハム1X-0ソフトバンク(12日・札幌ドーム) 無秩序に繰り返された歓喜の抱擁が、自然と、マウンド付近に1つの大きな輪をつくった。ゆっくりと中央に進み出たヒルマン監督が、頼もしい選手たちの腕に体を委ねる。指揮官の柔らかい笑顔が、6度、札幌ドームに舞った。

 「シンジラレナイ」。おなじみになった監督の決めゼリフに、スタンドのボルテージが再び上がる。「夢を見続けたこと、夢をあきらめなかったことが、この優勝につながった。北海道ノファンハ、世界一デス!」。スタンドと一体となり、心から喜びを分かち合った。

 「make my round(ぐるっと1周してくる)」。今季、試合前練習が始まると、1人で選手たちの輪に飛び込むようになった。一緒に回ろうとする通訳を制し、英語とほとんど話せない日本語とボディーランゲージを駆使して、選手たちと1対1のコミュニケーションを図った。シーズン終盤には、1周どころか3周、4周することが日課となっていた。日々の積み重ねが、結束を固めていった。

 固めてきた地盤は、チームに激震が走っても崩れることはなかった。9月24日、金村が不満を爆発させた。罰金200万円、プレーオフ出場停止。処分内容を球団から伝え聞くと「誰にでも間違いはある。今、一番つらいのは金村だから」と小さくうなずいた。決して責めることはなかった。すべてを受け入れた指揮官の言葉が、右腕に日本シリーズ復帰の道を残した。日本シリーズで金村を投げさせる-。厳罰の中に残した希望が、チームの結束をさらに強固にした。

 必勝の思いは誰よりも強かった。5月15日、岡山入りするチームを離れ、高松市内の大社家の菩提(ぼだい)寺・法道寺を訪れた。昨年4月27日に亡くなった大社義規・初代オーナーの墓前に手を合わせ、自ら優勝祈願を受けた。敬虔(けいけん)なクリスチャンのため、移転後は1度も行っていなかった日本式の必勝祈願。前オーナーに助力を請い、25年ぶりの優勝を誓っていた。

 四半世紀ぶりの悲願を成し遂げ、セ界王者・中日への挑戦権を手にした。「まだ大一番が残っている。日本シリーズもファンの方々と一緒に戦いたい」。残る大仕事は、44年ぶりの日本一。世界一のファンと信頼するナインと共に、秋深まる北の大地を、もう一度熱く燃え上がらせる。

 ◆トレイ・ヒルマン 本名トーマス・ブラッド・ヒルマン。1963年1月4日、米テキサス州生まれ。43歳。テキサス大アーリントン校からインディアンスに入団。マイナーの3年間で現役を引退。マイナーで監督、コーチなどを務め、03年に日本ハムの監督に就任。178センチ、81キロ。右投右打。

スポーツニッポン
斉藤和力投も…プレーオフまた勝てず

 【ソフトバンク0-1日本ハム】誰より強い心を持つソフトバンクのエースが、その場に片ひざをつき崩れ落ちた。一塁ベース付近に歓喜の輪が広がっても動けない。斉藤和は泣いていた。中4日で127球を投げた肩を震わせた。カブレラとズレータに脇を抱えられなければ、とても1人で歩けなかった。静まり返ったロッカールームにエースの嗚咽(おえつ)が響いた。

 「勝って福岡に帰れば流れは変わると信じていた。ファンも待ってくれていたと思うし、果たせなくて残念です」

 魂の投球だった。8回まで散発4安打に封じ、二塁も踏ませない。だが、9回、先頭の森本に四球を与えると、2死一、二塁から稲葉に投じた142キロのフォークが二塁内野安打に。第1ステージと同じ1点に泣いた。

 00年以来6年ぶりの中4日での先発だった。投手4冠を制した無敵のエースに疲れがなかったと言えばウソになる。「今年に限っては日本ハムが上だったと認めざるを得ない」。プレーオフ2試合に先発し、16回2/3を2失点に抑えたが、打線の援護は1点もなかった。それでも言い訳はしなかった。

 今季から選手会長に就任。球団との折衝などグラウンド以外でも多忙を極めた。2段モーション規制で投球フォームも変えた。王監督が胃がんで離脱すると、松中と一緒に森脇監督代行を支えた。その2人も「一番頑張ったのは(斉藤)和巳」と声を合わせた。

 プレーオフでは4戦4敗。日本シリーズも含めたポストシーズンゲームは9戦で未勝利(5敗)。またもや、勝てなかった。「来年こそ?今すぐ切り替えるのは難しいですね」。3年連続で胴上げを見せつけられたエースは、すぐに雪辱の言葉が出ないほど憔悴(しょうすい)し切っていた。

 ≪川崎悪夢の“間”≫二遊間の2人の口は重かった。9回2死一、二塁、稲葉の中前に抜けそうな打球を仲沢が好捕し、二塁ベースカバーの川崎に送ったが、セーフの判定。川崎がジャッジに気を取られたすきに二塁走者の森本が、本塁へ駆け込んだ。2安打を放った仲沢は「最後の守備が…」。報道陣に「気持ちの整理はついたか」と質問された川崎は「つきません」と赤くなった目を何度もこすった。

来季のヒルマン監督はテキサスへ?!?

プレイオフでの勝利が期待されるファイターズ!!

その他方で、米国のメジャーリーグはプレイオフに突入するチームや、既に来季の話しになっているチームなど色々な話題を提供してくれる…何と、そこにファイターズのヒルマン監督の名が…「テキサス・レンジャーズ次期監督候補の1人」として登場した!!

Rangers start looking at candidates

80勝82敗で勝率4割9分4厘、地区3位でシーズンを終えたレンジャーズ…何とか立ち直りたい訳だが、ファイターズの監督就任前に“farm director”としてレンジャーズの仕事に携わっており、4年前にもレンジャーズの監督候補に名前が挙がった経過もあるようだ…

それはそれとして…ヒルマン監督は一定の実績も挙げているし、本人も北海道の居心地が良いというようなコメントをしている…「多分残る…」とは思うが…

国内の報道もメモしておこう…

毎日新聞
<大リーグ>レンジャーズ監督に日ハム・ヒルマン監督の名前

 米大リーグ、レンジャーズの来季監督候補として、日本ハムのトレイ・ヒルマン監督(43)の名前が浮上していることがわかった。レンジャーズの公式ホームページの記事は4日付けで、ヘッドコーチのドン・ワカマツ氏を最有力候補に挙げた上で、そのほかの候補として、ヒルマン監督らの名前を挙げている。

“褒められたことではない”かもしれないが“許すまじ”という程でもない…

プロ野球というのは、“夢の世界”でもあるが、一面で“身近な世間の縮図”というような部分も持ち合わせているような感じがする…更に言えば、「ある業界の、とある会社の1年」というようなものが“モデル化”されているのがプロ野球のシーズンというものなのかもしれない…金村投手が、自らの起用法に関して激昂し、降板後に暴言を吐いたとして処分を受けた一件を見て、そんな想いを強くした…

金村の言動…確かに褒められたことではない…しかし“他人事”には思えない…誰しも激昂してしまうことはある…殊に、監督のように職権を持つ者が自分に向けてしたことに関しては、自分が真剣に物事に向き合っていればいる程に、「あいつは判っていないじゃないか!!」というものが込み上げてしまう…こういうものは、「身に覚えが…」と多くの人が感じる想いのように思える…

彼の言動は「“褒められたことではない”かもしれないが“許すまじ”という程でもない」という感想を持っている…

金村は、“乱闘”のような余計なことで負傷欠場になってしまったり、若干苦しい展開の試合もあったりと、力一杯やっていた中でも「何故巧くいかない!?」という“焦燥感”のような想いを募らせて登板していたのだと想う…それでも“二桁勝利”という自分の個人成績目標に執着して、執念をエネルギーにしていたのだと思う…それが煮え滾って溶鉱炉のように熱くなっているところに、あの投手交代で「水を掛けられた」型になって破裂した…そんなところであろう…

プロ野球の選手である以上…誰しもリーグを制することを目指している…その“リーグ首位”が幸いにも成った時…喜びを分かち合う輪の中に金村の姿は無かった…或いは「充分に罰せられた」という感じもする…

そんなことを思っていると…日本シリーズ出場の場合、“復帰”という話しもあることが伝えられていた…一寸メモしておこう…

日刊スポーツ
日本ハム金村シリーズ出場へ、復帰を検討

日本ハムが不祥事で出場停止処分中のエース金村暁(30)を、日本シリーズに進出した場合に復帰させることを検討していることが28日、分かった。10月9日に開幕する2軍の若手主体の秋季教育リーグのフェニックス・リーグ(宮崎)へ派遣して実戦調整をさせる。24日のロッテ戦後、ヒルマン監督への批判で罰金200万円、プレーオフ出場停止の厳罰を科していた。金村が「最終テスト」をクリアすれば1軍再昇格への道が開けてきた。

日本ハムが、傷だらけのエースへの「救済措置」を決めた。レギュラーシーズン1位通過の余韻冷めやらぬ一夜明けた28日。プレーオフ(PO)第2ステージまでの対策、また勝ち抜いた場合の対応を協議。監督批判で離脱中の金村に実戦復帰の道を開き、日本シリーズでの登板のチャンスを与えることを決めた。8日に宮崎入りし、9日からのフェニックス・リーグに出場する予定。実戦調整を経て必要な戦力と判断すれば、日本シリーズから復帰させる可能性が出てきた。

ヒルマン監督と球団の意向による温情措置になる。24日のロッテ戦で勝利投手の権利まであと1死で降板した。5年連続2ケタ勝利を逃したため試合後、チームの勝利のために非情采配を振るった同監督を痛烈に批判。事態を重く見た球団は翌25日に罰金200万円、プレーオフ出場停止という厳しい処分を科した。1軍選手との接触も禁じ2軍の鎌ケ谷での練習参加を命じた。前夜のビールかけ、シャンパンファイトへの参加も禁じた。

この日、札幌市内の球団事務所にシーズン1位の報告に訪れたヒルマン監督は電話で金村と会話。騒動直後に初めて謝罪された同監督は「(金村の今季)9勝がなければこの位置にいることはないという話をしました」という。騒動発生時には“標的”にされて激怒していた同監督も、金村が反省の色を見せていることからここにきて態度を軟化。「彼は鎌ケ谷で調整しながら準備をしている」と日本シリーズへ進出した場合の復帰も示唆した。

10月11日からのPO第2ステージからの復帰は当初の方針通り考えてはいないが、復活への道は残した。若手主体の教育リーグで実戦勘を取り戻し、日本シリーズの戦力としての1軍再昇格が見えてきた。金村はこの日、更新した自身の公式ブログで、ビールかけに参加できなかったことを悔やみ「ほんと、また自分に腹が立ち、悔しい思いでいっぱいです。このすべてをこれからの野球人生に生かしていくつもりです」と書き連ねていた。

現状のままで日本シリーズへ進めば、先発で確定しているのは2年目ダルビッシュと八木、武田勝の両新人の3人だけと手薄な状態。同監督も電話で「待っているから」などと伝えており、エースの復帰に前向きな姿勢を示している。低迷期を支えてきた不動のエースが、前代未聞の監督批判で離脱しながらもシーズン1位通過の切符をつかんだ。25年ぶりとなる晴れ舞台へ進めば、汚名を晴らすチャンスを与える可能性が高くなった。

 ◆金村問題の経緯

 24日のロッテ戦で先発した金村は、4回まで1失点ながら6安打を浴びていた。4-1の5回裏2死一塁から、里崎に四球を与え、続くベニーに左前打を打たれ、満塁。勝ち投手の権利まで、あと1人の状況で降板を言い渡された。勝てば5年連続2ケタ勝利だった。試合後「絶対に許さない。あんな采配ないよ。(首脳陣の)顔も見たくない」などとヒルマン監督を痛烈批判した。

 球団側は25日、金村の発言を重く受け止め、即座に対処した。東京都内で15分間の事情聴取を行い、リーグ戦残り2試合とプレーオフの出場停止、罰金200万円、出場選手登録を抹消の処分を下した。金村は26日に札幌の球団事務所で行われる予定だった事情聴取より1日早く、高校生ドラフトが行われていた東京都内のホテルへ謝罪に出向いた。「社会人として情けないことをしたと反省しています」と話し、非を認めた。

日刊スポーツ
日本ハム金村が降板指令に激高!痛烈批判

<ロッテ8-4日本ハム>◇24日◇千葉マリン
ここまできて日本ハムに内紛ぼっ発! 先発したエース金村暁投手(30)が、3点リードした5回2死満塁での降板指令に激高し、試合後に「絶対に許さない」とヒルマン監督を痛烈批判した。金村には5年連続2ケタ勝利がかかっていたが、勝ち投手の権利まであとアウト1つという場面での交代劇。試合も逆転で敗れた。25年ぶりのリーグ優勝がかかるプレーオフを前に、チームに衝撃が走った。

痛い連敗を喫した直後、取材陣に囲まれたエースの口から思わぬ言葉が発せられた。

金村「そういう采配で(ヒルマン監督は)勝ってきたと思っているんでしょ。外国人の監督は個人の記録なんてどうでもいいんじゃない。絶対に許さない…」

何度も言葉を押し込もうとしたが、批判は続く。

金村「(前日の)ダル(ビッシュ)の場合は(交代を)引っ張って後手後手。今日は…。あんな采配ないよ。プレーオフはダルと八木がいるから自分は投げないんじゃないですか。(首脳陣の)顔も見たくない」

金村は4回まで6安打を浴びる苦しい投球ながらも1点に抑えていた。打線も追加点を挙げ4-1で迎えた5回だ。2死一塁から里崎に四球を与え、ここでブラウン投手コーチがマウンドへ向かい、一呼吸を置いた。だが続くベニーに左前に運ばれ2死満塁になったところで、ヒルマン監督が交代を告げた。あとアウト1つで勝ち投手の権利を得る目前での降板。その後、ロッカールームではグラブをたたきつけるなど大きな音が鳴り響いたという。

結局、試合は逆転負け。金村にとっては個人的に意味を持つ試合だった。勝てば5年連続となる2ケタ勝利。あと1回1/3で6年連続の規定投球回数到達もかかっていた。今季は右ひじ痛で出遅れ、4月にはソフトバンク・ズレータに暴行を受け長期離脱したが、その2つを目標にしてきた。これまでチーム方針や継投について疑問を持つ場面があったとみられる。それがこの日の交代劇で、積もり積もったものが一気に噴出してしまったようだ。

周囲の関係者によるとこの日の夜、金村は「感情を抑えられなかった。言い過ぎてしまった」と反省していたという。しかしシーズン1位へ大事な局面、一丸となるべき時に水を差すエースの発言。島田チーム統轄本部長は「話を聞かないと分からないが、もし本当ならば連続の10勝とチームの勝利のどっちが大切なのか。彼もそれなりの覚悟をしていると思う」と話した。
 厳罰が下される可能性も出てきた。早ければ今日25日にも登録を抹消。札幌ドームの練習にも金村は参加させず、球団側は都内でヒルマン監督、藤井球団社長らでこの問題を協議する。翌26日にも札幌の球団事務所で本人を交えた事情聴取が行われる。今後の練習参加を認めないという判断により、プレーオフへの出場も厳しくなった。罰金などの処分が下されることも確実な状況。来年取得するFAを待たずにトレード要員になる可能性も出てきた。

 ◆高田GM「金村本人が勝ちたいのを分かっていて、ヒルマン監督は我慢しながら続投させていたと思うよ。投手だから、そういった気持ちがなくなってしまえばおしまいだが…」

 ◆白井ヘッド兼内野守備コーチ「我々がコメントする問題じゃない。常識の範囲で考えれば分かることですから。寂しい限りだね」

 ◆佐藤投手コーチ「それ(監督批判)はよくないな。チーム優先の時期だから。監督も引っ張って投げさせたのだから(5回の)1イニングはしっかり投げてほしかった。ちょっと話をしないといけない」

 ◆小笠原「困った…。こればっかりは一言で何とも言えない。残り試合2試合をやるしかない」

 ◆選手会長・金子「一戦必勝でミスは許されない展開だったわけですから」

金村曉 official blog "For the 16th Victory"

“経済効果”? 違う!!首位は“プライスレス”だ!!!!

よく言う“経済効果”…これに関しては、多分に「我田引水の材料」という感じもしないではない…だから好きではないのだが、ファイターズの首位に関しても、この“経済効果”が論じられている…お話しをメモしておきたい…

が…最も大切なことは「北海道に来てくれたチームが、長いリーグ戦を通じて、北海道の人々の声援を受けて善戦し、首位という結果を人々と分け合っている」という“事実”であり、これに“価格”などを付けることは不可能だ!!首位でシーズンを終えようとしていることには…「プライスレスな価値がある!!!!!」ということなのだ!!

北海道新聞
日ハムプレーオフ第2ステージ進出 経済効果は11億円 未来総研試算

 北海道未来総研(札幌)は二十八日、プロ野球パ・リーグの北海道日本ハムファイターズがプレーオフに進出するのに伴う経済効果が十一億五千五百万円に達するとの試算を発表した。札幌ドームの二試合で、観客動員が満員の八万六千人になった場合、消費額が六億九千三百万円、それに伴う波及効果が四億六千二百万円とはじいている。

 道などが二○○○年にまとめた「北海道の観光経済・消費と経済効果」や開発局の「二○○○年北海道産業連関表」などを基に試算した。

 消費額の内訳は土産代などの買い物が一人当たり二千六百九十二円で計二億二千六百万円、外食費が一億五千五百万円、交通費が二億三千五百万円。観客の13%が宿泊客と想定し、宿泊費は七千六百万円に上るとした。

 同総研は、日本ハムがレギュラーシーズンで主催した道内五十九試合の経済効果を百九十三億五千五百万円と試算しており、プレーオフを含めた効果は二百五億千万円に及ぶとみている。

 同総研は「道内各地のイベントやセールなどで消費活動が刺激されるので、実際の経済効果は試算を超える可能性が十分」とみている。

首位だ!!首位だ!!進め!!ファイターズ!!

渋谷に本拠地を構える某団体の…札幌のテレビ塔脇にある支部がやってくれた!!ファイターズの試合を生中継してくれた!!丁度、電話をくれた友人と少々話し込んでいたところであったが、4対1とホークスからリードを奪っていた9回に#36マイケルが登場した場面で、話しを切り上げて見入った!!ランナーを1人出してしまったが、最後は内野併殺打!!136試合で82勝54敗、勝率6割0分3厘…首位でプレイオフだ!!

最後の試合まで首位が確定しない展開…近年のプロ野球では余り見受けられない展開だったと思う…なかなか抜け出せなかった中で、エースの金村が激昂して揉めてしまった件などもあったが、監督以下各選手も強調するように、「北海道のファンの声援を受け」てファイターズは奮励努力した!!

日替わりで各打者が活躍する他方、なかなかの陣容を誇る投手陣が懸命に継投し、大きな連敗を避けながらシーズンを乗り切ってきた…「あと2勝」である…四半世紀振りのリーグ優勝と日本シリーズ出場だ!!

あの「愉しい男」の新庄…口にしていた引退の試合ということになった…彼はプロ野球入りした当時の背番号、#63のユニフォームを着用して登場していた…プレイオフや、日本シリーズには当然出る筈だが、彼なりに“節目”ということで、わざわざ#63を用意したのであろう…

正直なところ…北海道で「明るい話題」は地元のスポーツチームが活躍すること位なものかもしれない…応援し続けよう!!

スポーツ報知
新庄泣いた日本ハム悲願の1位…移転3年目、北海道に初の“栄冠”もたらす

 ◆日本ハム4-1ソフトバンク(27日・札幌ドーム) 日本ハムがソフトバンクに勝ち、レギュラーシーズン最終戦で1位通過を決めた。4回、2本のソロで逆転した日本ハムは、6回からエース・ダルビッシュを中継ぎで投入するなど万全の継投で逃げ切り。04年に北海道に本拠地を移転してから3年目で、シーズン82勝の強力チームをつくり上げた。プレーオフ第1ステージは10月7日に開幕。日本ハムはその勝者と、25年ぶりのリーグ優勝をかけて同11日から戦う。

 どよめきに包まれた札幌ドームが、一瞬だけ静まった。田中賢から金子、小笠原とボールが渡り、勝利の併殺が完成した。再び起こった大歓声に身をゆだね、ナインが歓喜の抱擁をかわす。レギュラーシーズン1位突破。夢のような結末が、ついに現実になった。

 昨年4月に死去した大社義規元オーナーの遺影も加わった試合後のシーズン終了報告。ヒルマン監督はパ・リーグ1位通過のペナントを高々と掲げると、開口一番「シンジラレナイ…」とつぶやいた。前年5位、そして1981年以来、25年間優勝から遠ざかったチームの大変身。だが、混パに決着をつけた野球は、王者のそれだった。

 ソフトバンクに先制を許す展開も、4回に打線が反発力を見せた。3回までパーフェクトに抑えられていた和田から、田中賢が右翼席へ2試合連続の7号同点ソロ。今季アーチを放った試合は6戦全勝の若武者がムードを変えると、セギノールも左中間席へ2試合連続の26号ソロ。電光石火の2発で逆転に成功した。

 後半は指揮官が執念のタクトを見せた。23日のロッテ戦で先発したダルビッシュを、中3日で6回から投入。「違う形の登板で少し違和感はあったけど、(武田)勝さんの頑張りを無駄にしたくなかった」20歳右腕もプロ最速タイの150キロで、2回を3奪三振、無失点と応えた。7回に2死からの3連打で2点を追加すると、8、9回は武田久、マイケルの必勝リレー。完ぺきなゲームメークで、大一番をものにした。

 米国で3A最優秀監督の実績をひっさげ、日本ハム監督に就任したヒルマン。しかし、03年から昨年まで5位、3位、5位と米国式の野球では結果がでなかった。先発投手を「100球・中4日」で回転させると、故障者が続出。強攻策にこだわれば、05年にプロ野球ワーストのチーム1151三振を喫した。

 壁にぶつかった名将が取った道は、鬼になることだった。昨年8月にヤンキースから連れてきたデンボ打撃コーチを解任。今春のキャンプでは、グラウンドでいく度となく選手をどなった。ある主力選手が「人が変わったように笑わなくなった」と話したほどの変化だった。野球のスタイルも変わり、ここまでリーグ最多の133犠打。投手ではダルビッシュ、八木を、野手では森本、田中賢を使い続け一人前に育てた。来日時に掲げた「日米の野球の融合」が結実した。

 もちろん、これで終わりではない。11日からは勝ち取った1勝のアドバンテージを持って、本拠地・札幌ドームで西武、ソフトバンクの勝者とプレーオフ第2ステージを戦う。ヒルマン監督は「私たちの夢は何も終わっていません。どうか、夢を見続けてください」とファンに訴えた。25年ぶりのリーグ優勝、そして日本一へ。強いハムの行進は続く。

スポーツ報知
仰天!!新庄背番「63」逆転!田中賢セギ2戦連発!満点!ダル初救援!

 ◆日本ハム4-1ソフトバンク(27日・札幌ドーム) 勝利の瞬間を見届けた新庄は、少し間を置いてゆっくりと駆けだした。森本、稲葉らナインと次々と抱き合う。こみ上げる涙をこらえたのか、何度も大きく息を吐いた。レギュラーシーズン終了のあいさつの前、左翼席へ向かって右人さし指を突き上げた。新庄Tシャツで真っ赤に染まったスタンドとひとつになった。そして、その後に行われた引退セレモニーでも、多くのパフォーマンスを見せた。

 原点に帰って臨んだ、ラストゲームだった。グラウンドに飛び出した新庄の背中には、「63」の背番号。阪神入団時に背負った番号だった。28日には「1」に戻すことを前提とした、1日だけの番号変更。島田本部長は「ファンの人に初めて見せたのが“63”だからということです。構想は前からあって、実際に申請したのは19日。戻すのは史上初じゃないかな」と説明した。

 15万人が別れを惜しんだ。「北海道日本ハムファイターズを応援する会」を中心に道内各地で行われた「やめないで署名」は、わずか20日間で15万251人分が集まった。JR北海道の坂本会長らから手渡されると、その量に驚き笑顔を見せたが、意志は固かった。

 「今の自分があるのも、ファイターズがアメリカから帰ってきた僕を拾ってくれたおかげ。北海道のみんなに、成長させてもらいました。ファンのおかげで、人の10倍、20倍、野球を楽しめました。みんなに愛されて幸せ者です」と感謝の思いを伝えた。しかし、慰留する声には「気持ちは残していきます」。きっぱりと言い切った。

 札幌移転と同時に、日本ハムのユニホームに袖を通した。「これからはパ・リーグです!」。入団会見での自らの言葉を、プレーで、トークで、そしてパフォーマンスで体現して見せた。そして最終年。歴史的熱パを制し、最低3試合の“延長戦”を手にした。最高のフィナーレへと続く旅は、いよいよ最終章を迎える。まだ見ぬ頂点を目指して、最後の戦いが幕を開ける。

首位だ!!!!

最近の戦績…


12日(火) ○ 6 - 5 vs. 西武 18:00 札幌ドーム
13日(水) ● 0 - 6 vs. 西武 18:00 札幌ドーム
15日(金) ○ 5 - 3 vs. ロッテ 18:00 札幌ドーム
16日(土) ○ 12 - 1 vs. ロッテ 13:00 札幌ドーム
17日(日) ○ 6 - 5 vs. ロッテ 13:00 札幌ドーム
18日(月) ○ 2 - 0 vs. 楽天 18:00 フルキャスト


ライオンズの松坂の剛球を打てなかった試合があったが…白星が並ぶ展開だ!!


日替わりで“ヒーロー”が登場するが、何れも地元北海道を始め、多くのファンの後押しでの好調を強調するコメントをしている…


そうしていた間に…


1 日本ハム 131試合 79勝52敗0分 .603
2 西武 130試合 77勝51敗2分 .602
3 ソフトバンク 130試合 75勝50敗5分 .600
4 ロッテ 130試合 61勝68敗1分 .473
5 オリックス 131試合 48勝80敗3分 .375
6 楽天 128試合 43勝81敗4分 .347


首位だ!!僅差に上位3チームが犇く展開だが、少しだけ抜け出した!!


このまま、のびのびと突き進んでもらいたい!!


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