町屋を歩いて見つけた広島風お好み焼き | ダイアライザーと奥さんとヨーキー

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先週の土曜日は追加で週4回目の透析、終わったら例によって一人ランチ。透析直後に33℃の炎天下を一駅分だいたい20分ほど歩いて町屋界隈を捜索。そして見つけたのが広島風お好み焼きの「菊丸」。

俺けっこう暑いの平気なんだよね~、暑さを感じないと熱中症になりやすいけど暑いのは暑いので大丈夫かな。


お店に着いたのは13時半くらいだったけど満席で15分ほど外で待たされた。そこは日陰で椅子もあったのでダメージはなかったね。でもおいしくビールが飲めるコンディションはできた。


そして入店、俺の場合先にビールだけ飲むということはないのでお好み焼きができるタイミングで生ビールをオーダー。ついに勢ぞろい。



お好み焼きはそば入りのノーマルなやつとつまみに牡蠣のオイル漬け、そして生ピール。牡蠣のオイル漬けはパサついてておいしくなかったけどお好み焼きは合格!まあだいたいお好み焼きを不味く作れるお店は稀有だよね。

お会計は2,200円、再び炎天下を5分ほど歩いて地下鉄の駅へ。東京駅の地下にある「電光石火」に行けば炎天下は避けられたけど別にいいんだよね~。火曜日の休みも一駅歩いてお店探したし(くら寿司にしたので写真なし)。