~愛知半田市、言葉で治療する鍼灸師です!たまには鍼も使います~
オーリングテストとカウンセリングで心と体の治療をしています。
西洋医学にも東洋医学にも満足できない、スピ系にも疑問・・・そんな方は是非!
読むクスリ
以前、新聞に紹介されたことがあります。
「患者さんに本を処方する」
「読むクスリ」
と記者(上田さん)に書いていただいて、とても気に入っている言葉です。
ここから「読むクスリ」を選びます。
どうやって選ぶか?
これもオーリングテストを使うことがあります。
クスリや食品やサプリなどと同じで、カラダに本を近づけるとちゃんと”反応”します。
樋田耳鼻科で見た!
じつは、この「処方」は樋田耳鼻科の樋田和彦先生の診療で学んだものです。
先生が診療中に患者さんにアドヴァイスをしていました。
「あなたにはこんな見方が足らないんだよ」
生き方、考え方が今の病気を作っているのです。
本を読みなさい、と言って診療室の二階にある書棚から本を探すのですが・・・
その方法が・・・
すぴ?
効くクスリ(本)は必ず「β‐エンドルフィン」の反応が見られます。
※ケチだから全部紹介しない
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