※ここに書くのは全て個人の感想ですので悪しからず





いや噂通りアスラン出るまで長っ!?wwwチラ見えあったね???現実だね??でも喋ら……ない!?ん!?と思っていたらまさかの登場に映画館のいい音響浴びながら発狂しかけましたありがとうドルビーシネマすんばらしかったです。




あ、更新。

さ!ぼっていた!いや、サボっていたわけ!じゃない!

そんな聞き苦しい言い訳はさておき。またご無沙汰です。これからはコンスタントに更新できるかなあ、うーん、どうだろう、更新したい気持ちだけはある、そんな気持ちです。いや、更新します。

多分6月過ぎれば大丈夫。



と、いうわけで。2〜5月あたりの事で書きたい事だけダッシュで書きます。あと6月以降の楽しみな事と、楽しかった事も文字数が余れば書く。




◆ガンダムSEED FREEDOMとゴミ捨て場の決戦の話


100話完走、心が正直折れかけましたがしてよかった。FREEDOMほんとよかったもんなあ……。感想はXの方にどかんと落としてきたのでここではあまり書きませんが、推しが大変にかっこよくて死にました。

ゴミ捨て場の決戦は涙、熱、興奮、青春、なんかもう置いてきた青春全部取り返したような気分(違います)。臨場感すっっごかった〜!試合の結果は知っているといえ、手に汗握る展開にずっと体が強張っていましたね。終わった後全身から力抜けて、「あぁすんごい力入ってたな!?」と気づきました。




◆初めての生刀ミュと「漸近線、重なれ」の話


チケット握っても全くもって現実感のなかった刀ミュ観劇。1回じゃ咀嚼しきれずに全ての記憶をぶっ飛ばしましたが、無事千秋楽の配信で物語を回収。そして同じところで爆泣きするわたし。大阪公演に行ったのでもちろん千秋楽では動線が異なっていてちょっと新鮮でした。大阪の動線だと、鶴丸さんがものすごい勢いで駆けていくのが見えたので(記憶違いじゃないよね?)それも映像に欲しかった……!というのが正直な思い。素敵な物語でした。今でもずっと、噛み締めています振り返り配信ありがとうございます。。

それを浴びた頭が次の日向かったのは「漸近線、重なれ」。最初笑っていて、このまま幸せな気持ちで終わるのかなって思ったら段々と見えてくるにつれてもう涙が止まらない。涙すればするほど鼻血垂れてきてひとり一大事でしたが、あのタイミングで見たからこそ刺さる物語だったと思います。すごかった……。




◆今年のコナンの話

今年のコナンも良かったなあ!本当に!うん!良かった!びっくりした、変な声出しそうになった嘘だろおい!?はー、はーっっ、いや、はーっ!

実は誕生日当日に、しかも大切な人と一緒に見たのですが、お話的にもばっちりだったなあ、なんて。幸せな日になりました。もちろん土方さんのあれには悲鳴あげるかと思いましたけど、我慢しました。いや、ほんと。。

来年「そうくるか!」とは聞いていたのですが、文字通り「そうくるか!?」でちょっと驚き。想像の斜め上をいかれましたいやこれ本格的に沼りそう、あの人に。




◆HIGH CARDの話


お兄ちゃーーーーーーーーーん!!!!!!!!!君は!!!!!!!!!君は!!!うおおおーー!!!!!!!!!!!そんな気持ちから未だ生還できずにいる亡霊。全人類HIGH CARDを見てくれほんと映像綺麗だしバッチバチにかっこいいし泣けるし笑えるところももちろんあるし最高ですので。見て。伏線回収が気持ち良かったけど、一気にどばーっと浴びればそりゃ苦しいんですよ咀嚼するための空気ください状態だった。。はぁ、ティッシュどのくらい使った?

最高すぎて最終話近くはずーっと泣いていましたね。あんなの……いやあれはずるいだろちくしょう。




◆君とゆきて咲くの話


放送開始前から楽しみにしていたドラマ。そして、今1番楽しみにしているドラマ。綺麗。最初にそれがくるほどには映像が本当に綺麗。歌もいい。素敵な言葉が溢れている。もう、ほんと、いや、推しが決められねぇ……。皆さん素敵なところがあるからもうね、供給過多。でも桂さん出てきて、「あれっ!?」と思う過去をお出しされて、ここから歴史が動くんだと思うともちろん苦しさもあって。はあ、あれ、きちゃいます??覚悟ができないですけど、きます???




◆エーステ冬単2024の話


オーガストさん……。精神的支柱のような人だとも思うけれど、それでいて圧倒的な「孤独感」も感じる(個人の感想)。縋っているように見えて意外と独立している。何がそうあなたを強くしたのかと、思わず問いかけてしまいたくなるような。思い出しただけで泣けてきたな。

まあ、死ぬほど泣いたわけですが。密さんにつられてが多かった。丞さんがおぶったあとの密さんと丞さんがほんと〜〜〜〜に好きで!!あそこずっと再生してた。2つの劇中劇、全く色が違う。当たり前だけれど。しかし皆木大先生の頭ぱかって割って中身見たいよねこんな、なあ!すごいよ!そして冬組らしさの残る公演かと思えば片方はいい意味で想像を裏切ってくるもんだからほんと、なあ!剣に死す。の静けさに隠れた孤独。Risky Gameのド派手さに隠れた自己教示。噛み締める度に好きになる。書き始めたら止まらないけど、Risky Gameのリアムのラストの表情は忘れたくないな。




◆柿喰う客「殺文句」の話


すんごいものを浴びた。圧倒的フィクションだと分かるからこその楽しさ、そして圧倒的な台詞量の洪水が心地よいとも思えるけど、やっぱりあの薄気味悪さはどう頑張っても拭えない。かなり近くで浴びたのですが、あの視線には鳥肌どころが背筋にぞくぞくっと寒気が走るこりゃ沼だ、と確信せざるを得ない舞台でした。

ぜんっぜん咀嚼しきれていないけれど、あれは、でも、最高の演劇体験だったと今でも思います。



ぜーはー。

駆け足すぎる振り返り。


本当はまだ書けていない話もあるけれど、それはいずれ書けたらいいなあ、と思いつつ、6月の楽しみな事山盛りになっちまって書けるかなあ!?と不安。


更新頻度を上げればいい話。


6月ももちろんのこと、7月は!8月は!と続いていくので、気分がほんの少しだけ上向きです。