みなさま、こんばんは~\(^o^)/!
あっという間に春爛漫、そしてあっという間に
平成最後の月になってしまいましたが、
お変わりありませんか?
私はおかげさまで、医師の2回の余命宣告
→
1回目:2016年9月
「治療をしてあと2年半、しなかったらその半分」
の「治療をして~」のほう
と
2回目:2018年3月「動けるのはあと7~11ヵ月」
の「11ヵ月」
を先月の29日をもって
突破いたしました!
\(^o^)/
しかしまあ、それなりに血球は減っていると思われ、
普通の速度で歩くと、息切れしたり、
重いバッグを持つと、腕に紫斑が出たりしているのですが、
仕事にも行け、
花見にも行け、
どこも痛いところはなく
↑家の裏の桜。
去年の今ごろは「これが最後かも・・・」と思っていました。
まあ桜なんて、見たって見なくったっていいんですけどねー。
(本人幸せなら・笑)。
2週間後からはまた、学校にも通う予定です。
(現在、春休み中)
ほんと、ありがたいことです
もしあの時、医師の言葉通り入院し、
ビダーザを打ち続けていたら、
生きてはいたかもしれないけれど、
こんなふうに自由に動き回っていられなかったと思う。
そう思うと、たとえ明日死んでも、
無治療を選んでよかった!!!
そうしみじみ思います。
というわけで(・・・いつもながら乱暴な展開ですみません)
まだまだまだ続く、再々発日記。
今日は犬のお話です。(あ、ページ改めました)