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「FP不動産コンサルタントの活用で賢いマイホーム選び」
です。
住まいの選択は、世代によって当然変わります。
現在では、シニア以上の住まいと暮らし、相続の相談を受ける機会が増えました。
それに合わせて、リフォーム一つとっても幅広い知識が求められるのです。
昨日も、親と同居されているシニア世代の方から、実家の新築建て替え計画の相談を受けました。
身体に多少の障がいが残る親のことを考えた住まいづくり、ですね。
借り入れの本人もシニア世代と言うことは、将来を考えると、親と自分自身の「介護や病」が同時に起こるかもしれないと言う不安を持ちます。
(イメージ写真:静かな環境で暮らしのヘルスケアを始めよう!)
年齢は、不安な気持ちに油を注ぐ
お金の大切さは、将来がまだ長く感じる若い世代より当然大きく感じます。
あなたも、このような家づくりの計画をされているのでしたら、焦らず今ある問題を一つ一つ解決して行きましょう。
今あなたが不安に思うことを、すべてリストアップしましょう。
事実と現実、から目をそらすのではなく書きあげてください。
その一つ一つ、を解決するためには何をするべきなのか。
考えて行くうちに、きっと分からない、という迷路に迷い込むかもしれません。
それは、誰にでも起こる普通の感情ですから心配しないでください。
その中で、今一番に取り組んで解決するべき事、つまり優先する問題点を見つけることが第一に重要なことです。
なぜかと言うと、あなたがリストアップした問題は、現実的なことなのか理想なのか、その基準がきっと混乱しているからです。
慌てないでください。
そんな気持ちになっているようでしたら、私に声をかけてください。
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高齢者の介護問題も相談ができる、福祉ファイナンシャルプランナーとして気軽にお付き合いください。
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