満腹になり腹ごなしついでにのんびり歩き、今伊勢駅にはおよそ10分ほどで到着。

 

 

 

写真は撮り忘れましたがここのホームもかなりの狭さ。恐怖を感じつつ列車の到着を待ちます。

 

今伊勢発11時53分の須ヶ口行き普通列車に乗り、次の名鉄一宮駅で下車します。目指す名古屋市内へはこのまま名鉄を乗り通しても行けますが、ここで伝家の宝刀青春18きっぷの登場。

 

 

JR線に乗り換え金山駅へ向かいます。

 

 

地下鉄名城線と接続する金山駅までやってきました。

 

 

つい先日稼働開始のホームドア。JR東日本管内ではよくあるホームドアですが、東海管内の在来線では初登場とのことで、これから設置駅もどんどん増えていくことでしょう。ここでも新幹線ホームでおなじみの『乙女の祈り』がドア開閉時に流れますが、慣れないせいか正直違和感しか感じませんでした。

 

 

 

ここで地下鉄に乗り換え、伝馬町駅を目指します。

 

 

券売機でフリーきっぷを\760で購入。4回乗れば元が取れ、かなり重宝しています。しかも有効期間は24時間と、これまた大変お得な設定。とはいえ今日中には静岡へ戻らなければならない私としては、今回はその恩恵に十分あずかれないのは残念です。

 

 

伝馬町駅の前に、まずは未訪問の西高蔵駅へ。

 

 

字面だけ見ると『西蔵(チベット)』にも見えますね。

 

 

改札の外へ出てGPS登録。続いて伝馬町駅へ向かいます。

 

 

ここは既に訪問済ですが、ちょっと気になっていた名所?があり、やってきたわけです。それは東海道宮宿『宮の渡し』。壁の案内板でもそれとなくアピールされていました。

 

 

 

10分ほど歩き無事到着。周囲は宮の渡し公園として、整備されています。

 

 

 

 

 

東海道はここから次の桑名宿までは、徒歩ではなく渡し船での渡航となっていたようです。このあたりは今では木曽三川と総称される、木曽川長良川揖斐川の3つの大きな川が密集して流れており、そのため橋を架けるのが技術的に困難であった江戸時代は、いっそのこと渡し船の方が効率が良かったとのこと。その遺構がいくつか残っていましたが、残念ながら公園内にはゴミが散乱し、あまりいい印象を持つことはできませんでした。訪問を楽しみにしていたのに期待ハズレでなりません。

 

そんな宮の渡し公園をあとにし、伝馬町駅まで戻り、気を取り直して残った時間で地下鉄名城線の未訪問駅の降りつぶしを実行。

 

瑞穂運動場東駅総合リハビリセンター駅八事日赤駅八事駅上前津駅と順に訪問し、見事全駅制覇を達成しました。それにしても階段の上り下りがキツく、かなり疲れました。いい年して何やっているのかと自問することもありますが、いいリフレッシュにもなっており、今後も駅訪問は続けていくつもりです。

 

この春は、久々に青春18きっぷ5回分を、しっかりと使い切ることができそうです。ただ緊急事態宣言こそ解除されましたが、まだまだ予断を許さない状況が続いています。旅先で感染なんてことになったらお話にもなりません。細心の注意を持ちつつ、また旅を楽しみたいと思います。