遠方の保護者さんだと
電話で行うこともある三者懇談。

今年も息子の顔見たさに
新幹線で馳せ参じた。

夜のラストだったので
一時間以上、
担任の先生のお話しを聞いた。

私はいつも余計なことをしゃべるタチなので
今日は出来るだけ黙って
息子の意見を聞くことに徹した。

じゃないと
息子はお母さんの意見に賛同するだけになってしまいそうだからだ。

三者懇談というより
ふろんてぃあ家に対する研修みたいだった。

息子に語っている内容は
私にも語られているように感じた。

ネジのやや緩い息子には
先生の言っている言葉の意味が
脳ミソまで到達している感じがなくて
もったいないと母は思った。

周りの景色に反応して流されているだけで
きちんと自分で考えていない。
今のままでは何も考えてないまま大人になってしまう。
大人になると目の前のことで手一杯になって
本当に自分がやりたかったことに
気が付くことさえ難しくなる。
考えるということは
頭ではなく心で考えるんだよ?
ぼんやり考えるのではなくて
紙に書きながら考える。
意識しながら生活する。
じゃないと変わらないよ。

今の自分の能力を限定していてはいけない。
今の自分のテスト結果の中で将来を決めてはいけない。

そんなお話しだった。

いやぁなんというか
シンクビックだぜ息子よ!!