日頃、
イライラさせるのは、娘の方だが、
学力に不安があるのは
実は、息子の方だ。

日本語が、いまいち怪しいのだ。

滑舌がハッキリしないし、
音読もやっとかっと。

だから、算数の問題の意味がわからないことがある。
わからない認識がなく、自分で勝手に問題を捏造して解答を書くのだ。

漢字ドリルも、全力で取り組む。

だが、
書き写してるだけで、覚えてないのだ。

エンタさんにコメントもらうまえに、
国語力が大切という意見は、
私も同感で、何冊かその手の本は読んだ。

読んだだけぢゃん…☆

読書用の本を読むよう勧めたが、
習慣がないから当然拒む。

そこで、小さい頃のように、
ベッドで、
読んで欲しい国語の教科書を
お母さんが読んでみた。

好評…☆

まだ息子は小学三年生。
まだ間に合う。









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