がん罹患者はがん細胞に栄養を持ってかれちゃうから疲れやすくなるって言われていて、確かに一旦座ってしまうとだるくて動きたくないっていう症状は前々からあった。


手術をして、目に見えるがんはすべて取ってもらってすっきり!! と思ってましたが・・・


退院して数週間、日課のお散歩から帰ってきたらお腹の傷が尋常でないくらい痛み出した。 先生に電話をして、緊急で病院に行きレントゲンを撮ったら 「ぜーーーーんぶ、これ全部う○ちだから!!」 って先生に言われた時のショックったら・・・


真っ黒、時々ホワイトゾーン(これはガス)。


毎日便の出やすくなる漢方と便秘薬を飲んでいたから出していたつもりになっていたけど、出し切れていなかったものが積もり積もって上のほうに積み上がってきていた。


恐ろしいことに、詰まり過ぎると口から出るそうこともあるらしいので、便秘侮ってはないません。


対処としましては極めてアナログ。

浣腸、それだけ。


毎日の漢方と便秘薬に加えて、3日出なかったら飲むように、と強めの便秘薬を処方していただく。


それから指の曲がらない、という症状は抗がん剤の副作用による強張りだと思ったので放置していた。


でも、先生に点滴を入れてもらう時に手を「グーパーグーパー」と広げたり握ったりする時に、全然指が曲がらなくて、どうしたの??と聞かれて初めて症状を訴えたところ、ホルモン療法で良くなるかもしれない、とのことでお腹にジェル状のホルモン剤を塗布を開始。


1週間くらいで指が曲がるように。


ホットフラッシュとかなかったの?と聞かれるも「夏だから暑いのだと思っていました。」と言う全般的にまったく心配性じゃないがん患者の私。


先生にも「あなた何も言わないから~」と言われてしまった・・・


でも、あれもこれも心配しすぎて、無駄に不安になるより、本人は楽なものですから。

鈍感力、って大事だっていうもの、ね。