自己セラピー、自己ワーク、自己カウンセリングはあまり意味はありません。



自分の回路が出来ていたなら

都度日常の行為はそれでこなさないといけないですが。



しかしトラウマは、無理です。

それは過去に育成者と相互交流により

共に育ててあげなきゃいけない神経回路が眠っているから、です。



心理療法はそれを再び目覚めさせ、

活性化する為のもの。

自己回帰セッションはそれを応用し、更なる交流を目指すものです。


だから常に対話し交流すべき生きた相手が存在する必要性があり、またその存在が、あなたとの共鳴率が高ければ高いほど、あなたの眠ったり凍え氷ついた回路を活性化させることが出来ます。



確かに心理療法なりのテクニックはあります。自己と乖離しているあなたを、いつものように乖離する方向に行かせないよう、違う方向に向けさせる為のテクニックがあります。

しかしそれよりも心理セラピストは存在が問われます。


あなた以上にあなたを見つめ

あなた以上にあなたを感じて、待つ。


その際、心理学よもやま話的なものは使いません。よくいる、心理大好き、心の学びが好きだからカウンセラーになりました、的な人は、


仮にあなたが赤いスカートをはいていたら、赤は心理学的にこんな意味がある、これを選び、悩みは不倫している、と言うことは…


などとつい考えつつも、

口先ではテクニック的に

「そうか、そうなんですね。

うんうん。あなたは悪くないよ」と否定しないで聞く、これが安心安全の傾聴とか言ってる訳です。




こんなの傾聴でもなんでもありません。


本当の傾聴は、

聴く側があなたになっている、状態です。


わたしは共鳴同調タイプなので、

あなたの身体の中で起こることが身を持ってあなた以上に感じるから、


あなたの胸にある、それは何?


と促します。

その状態こそ、傾聴です。

わたしはあなたであり、あなたはわたし、です。その時、わたしはわたしと言う小さな枠を超えた状態です。そこに小さくわたしを閉じ込めたわたしは存在しません。

だから深い真の傾聴に、


赤いスカートを履いて不倫に悩む人

と言う属性で形作られた一般人が認知するあなた、はいない。


わたしの前に存在しているのは


胸に重い思いがあり、

それが無視されているが故に生きづらいあなた、がいて、あなたの中にある想いが気づかれたく必死になっている

二重にもがく、あなた、がいる


だからわたしはあなたに、

あなたの中にいる、あなた、と交流を促しあなたはあなた、と交流を始める。



これが心理セラピー。

本当の傾聴です。


(言語上だけ)否定しないで話を聞く、

とは全く違うもの、です。

話を聞く、受け身的なものはカウンセリングの軽い導入でしかない、とか、

あなたの今の悩みを言語で語ればスッキリする的なものではありません。

また感情を吐き出すこと、消化、カタルシスするには感情を言葉にする。

それも大切ですが、もしそれだけなら、最悪あなた一人でも出来ないですか?

王様の耳はロバの耳、そう穴に向かって言ってみるのもありかもしれません。



が、それでは消化出来ないのです。 


あなた以上にあなたを感じる人が、その思いを聴いてくれる、耳だけでなく身体全てを使って聴く、感じることで積もり積もったトラウマは初めて満足し、あなたを生きづらくしてきた重しではなく、あなたの生きる力になる。



日常の小さなモヤモヤだって感じられますよ。考えてください。



もしあなたがお母さんなら、


散々子どもの世話をしてきて、

母の日に


お母さん、ありがとう

照れ臭くてなかなか言えないけど

いつもお弁当美味しいです


そんな風に言われたら?


会社員でいつも叱る上司にふと、


でも鈴木さんが朝、一人でみんなの机を拭いていること知ってる。

あなたのそうした気遣いは数字だけ見栄えが良い奴より、10年後にはクライアントに信頼される奴になれる。

成績が上がる速度に騙されるな、俺はちゃんと見てるぞ


そんな風に言われたら?


奥さんから

わたしいつもガミガミ言ってしまうけど、

あなたがそうやって働いてくれて疲れていても、息子と公園に行くの、わたしを気遣ってくれてるの知ってる

ありがとう


そう認めてくれたら?


あなたのモヤモヤした気持ちは

肉体的に疲れていてもヤル気に変わりませんか?


それのもっと深いトラウマも原理は同じです。あなたのことを、あなた以上に見て、感じて、わかってくれた人がいた、から、あなたは悦びを感じられる、と言うことを。



だからセラピストが居る意味があります。

自己ワーク、本でテクニックを、は無理であり、また聴き手は選ばないと意味はありません。





さて、では

なぜあなたは普段、抱えたものにあなた自身が気がつかないか。

それは それがあなたのスタンダードだから、に過ぎません。あなたはそれを抱えて生きてきたから、あることで苦しくてもあるのが普通だから、わからない。


姿勢が悪い人が正しい姿勢をしたら違和感を感じるのと同じこと。


そして更にトラウマによりあえて無視したい理由を抱えている。それにより回路を自ら切っている、と。


理由はいずれにせよ、よりよい姿勢より

いつもの姿勢こそ正しいとつい感じやすい。



と言うことで話を戻しますが、

傾聴はパワフルです。

感情消化には、聴きての聴く才能と態度が大きく作用します。


言うだけ、泣くだけ、しかやらせられないカウンセラーやセラピストの元で泣いても喚いても言っても、心理療法にはなっていません。



どこでカウンセラーを見分けるか。


カウンセラー側があなたの悩みを笑い飛ばすパターン←論外 


カウンセラーがもらい泣きするパターン→〇〇で悩んでいますと話を聞いてわかるわかる、悲しいよね…←論外


感情を出す、言う、それがカウンセリングと言うカウンセラー←論外


勉強は勿論大切ですが、

必死にそれをアピールするカウンセラー。

今、更に学びを深めています、素晴らしいセミナーでした、これはすごいです、またわたしはこれで生まれ変わりましたこれによりわたしのカウンセリングは更にすごくなってます的な。これはそのカウンセラーが単に焦っていて行き詰まり今のままでは打つ手がないから新しいテクニックと言う武器を買って安心風になっているだけです。テクニックは道具で下手な人ほど道具に頼りますから。それとよくいません?職場に。わたしやおれ、仕事したしたアピールの人ほど、仕事してないですよね。同じです←論外


やたら手法をオリジナルや元祖だと強調するコーチ。これも単に自分に自信がないだけです。そんなオリジナルって外から見たら同じ華道をさあ何何流だ、と争っているような物。心理療法を深めたら深めたらだけ、違う療法にも理解が深まり師への感謝が生まれるものです。やり方に自分なりの独自性を見出したとしても。←論外





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参考コラム

右矢印心理セラピー自己回帰セッション違いって?

大谷翔平選手が華々しい活躍をされているようです。また性格も温厚だとテレビ越しの風の噂に聞きます。

顔も良いし、言うことなし、

才能を持ち人生の成功者と見えますよね。


わたしも感じなかったらそう思ったかもしれません。


が、彼は氣が悪い。


彼の本来の道ではない選択をしたのか、

内面下に何かあるのか、

なんだかは知りませんけども。

(それはセッションさせて頂かないとわかりません、わたしには)



サッカー選手の金髪がトレードマークの人も酷い(この人は強烈に悪い)

イチローは今や氣が抜けてしまっている。

(選手後期から今の状態が本来やるべき道とは違うのでしょう)



わたしは本来の自分自身に立ち帰ってから

そちらのシックスセンス的なベクトルを交えて世界を視ると、今の資本主義の世界の定義で見た、成功者、= 幸せ

ではないのだ、としみじみ感じます。



いくら見栄を張ったり実績を誇示したり、

いや大谷翔平選手はそんなことしてないですが、その奥を視れば、うーむ、と思う訳です。



彼は幸せ、とは違うのだから。


そして生き物としての幸せは

時代には影響されません。

普遍的な定義です。

定義はコチラ




わたしはその普遍的定義である、

こちらへと、あなたを解放するセッションを行っています。

自立し自分自身の道へと歩める為の、道を探る為のもの、です。


また、だからわたしはあなた自身の状態をその氣の状態、身体の響き、心の拡がり、結果脳が変化する、から判断し解放に導くナビゲートをするので、


あなただけ、を観てセッションします。

あなたの属性と言う飾りの部分は関係ないのです。わたしが相手にするのはあなたの真の部分、ある意味、魂だけです。



それはさておき、

だから妬まないで欲しい、とも思います。

見せかけや、持ち物や、社会的地位や、友人の数などのそうした属性だけで。


あなたには今ははっきり分からないかもしれないけれど、その人は幸せ、ではないかもしれないのだから。


内面を観てくださいな。

また誰か社会的な地位もあり、内面も幸せな人が居るならそれはありがたいですね。

その人は幸せを周りにも分かち合える人だから。



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参考コラム

右矢印心理セラピー自己回帰セッション違いって?

人はそれぞれ、わたしはこんな人間だ

と自己イメージを作り上げてしまいがちです。



確かに、それぞれの個性や

今迄に身につけてきた癖や思考のパターンがあるので、そう自分に対して思う、

また他者に対して感じることがあるかと思います。



しかし、歳を重ねたら重ねただけ

毎日が同じように過ぎるように

固定されているように感じるけれど、

全ての物は流転しています。


あなたは同じように、あなたのようで

物理的に細胞が生まれ変わり違うし、

遺伝子だって無数にあるスイッチで才能も病も切り替わります。

成人したら変わらない、そう思われていた遺伝子も変わることが研究で分かってきています。テロメアと言う命の砂時計も長さが変わるのです。

心の持ちようで、生活習慣、運動量、で。



それに、あなたの気分だって、

原因などなく、


今日はなんだか爽やかだな

今日は何をやってもうまくいかない


そんな日もある。

色んな日がある。

人一人それぞれに色んな日がある。

だから同じことしていても、

なんだか上手くいく日も、

いかない日、もあるんですよ。

その人の人生にも波があるように、

その日のあなた、に波がある。

バイオリズムと言う波があるから

固定されず、生きている。

固定は死、です。



生きづらい人は、

なんでも決めつけてしまうから。



生きづらいってだいたいなんでしょう。


それは固定された、硬直された世界です。

今まさに、緊急事態宣言的な、交流するな=人同士、そしてそれによる心と心の動き、が止められている。



そう、気が付かない内に

自分で自分の心をロックダウンしている。



先程述べたように、

人には体調によるバイオリズムがあるからいつも快調ではありません。そんな人はいない。お互い疲れていていつもならスルー出来ることに突っかかる日もある。

そんな時、それをあの人がこうだった!

こうされた、と印象を固定してしまったりする。



でも、生きづらい世界から出ている人は



この前はごめんなさい

なんだかイライラしていたかも


そう、再チャレンジできる人

それだけです。


昨日のあの人、今日のわたし、

決めつけたら仲直りのチャンスを失います。もしかしたら親友になれるチャンスかもしれないし、あの人も仲直りの様子を待っているかもしれないのだから。



勿論、硬直した人、は変わらないので、

その人からは離れた方が良いかもしれませんが…それも試してみれば良いだけ。

こちらが真摯に謝っても受け止められないなら、ロックダウン中、そっと離れましょう。しかしいつかは、解除されるでしょう、その人のタイミングで。




だから決めつけたらいけません。

動いて、経験して、よく自体を冷静に見て。その為には自分が先ず硬直の世界、逃避や抗争の世界から出なきゃいけません。

まあ、出ても逃げたくなるかもしれませんが、やはりそこはやるしかない。

そこにこそ勇気は使うんです。

人と交流する為に勇気はありますよ。

また人(生き物)と交流する為に人は生まれてきたんです。



Eさん、勇気を出してよくやりましたね。

覚えていますか。

あなたの会社の方にお勧めした記事を。

家族について、仲間についての記事を。


あなたがしたこと、

今までの人生で避けていたこと

逃げてきたこと

しかし心の奥から切望していたこと、

それは本音を出し合い融合すること。

それぞれが言えなくては融合は出来ないです。またどちらかが塗りつぶされたなら融合にはなりません。融合するには尊重されそれぞれが生かされていなくてはなりません。それには常に冷静沈着、または正論がまかり通るような、心ないガラスのようなキレイな世界では成り得ません。


あなたがあのままもういい!

となっていたなら、

それは過去の再現になってしっていた。


乗り越えたね、自分自身を。

それが成長ですよ。

傷つくことを恐れたり、

外見や見てくれが美しいことじゃない。

本当に美しいとはそう言うことじゃない。

行動と心と言葉があなた本来から出ていることです。

あなたの魂に従い、更に本当は情熱的なあなたの気持ちをみんなに先駆けて出してください。

金曜の件はありがとうございます。

ありがたく受け取らせていただきます。

またわかってくださり、ありがとうございます。嬉しいです。


あなたの更なる成長のご報告を楽しみにお待ちしています。

わたしも成長していきます。

一緒に生きていきましょう。


(イニシャル間違えました…

ごめんなさい)

ま、いっか

次にやればいいか

明日から、

またでいいや

わたしは無理だから、いいや


そうした日常の小さな自分との約束

(ルーティーンとも言う)

または

面倒だなぁって流しちゃう

それ、なんだから



出来ない頃になって、

ふと

あれをやっていたなら…

続けていたなら…

始めてたら…


って思うんだから。



わたしは幸せな人生とは

後悔しない人生だと思います。


苦労しない人生でもなく、

失敗しない人生でもなく、

物事が仮に未完であろうが、

自分は自分でやり切ったな、と振り返って自分自身を誇れること、が、幸せでしょう。



夜中にふと襲ってくる後悔があるとしたなら、それはあなたが出来るのに(成功するか、ではなく、チャレンジすることが出来ると言う、出来る)やらなかったこと、なのだから。


チャレンジしなければ、

経験は出来ず

経験値を地道に積み上げなければ

成長はなく、

成長がなければ真の自信は産まれません。


自信がなければ、

自分への誇りは生まれない。

つまり自尊心は育ちません。

自分に自尊心がなければ、

他者を本気で尊重することは出来ません。



自尊心があるならば、

他人の幸せを、

やっと心から祈れることでしょう。


自尊心を持って生きること、

それがこそ、自分のあるがまま生きることだし、他者のあるがままを受け入れる一歩です。



故に、

幸せは自分でやる責任が自分にあります。

他者は幸せにはしてくれません。

繰り返しますが、

自分で行動し、経験値(失敗も成功も)を積み、成長しなければ、幸せを感じることが出来ないから、です。


その為に、わたしは何度でも言います。

自らの足で歩きましょう。

わたしは同じことを何度でも言うしか出来ないのです。たとえ、あなたのことをあなた以上に想っていたとしても。

期待をせず、ただあなたがいつか分かってくれることを願って信じて待つしか、出来ないのです。


なぜなら主役はあなた、なんだから、、

あなたの人生の主役はあなたなんですから。


なお、あなたはいつも〇〇さん

△さん、と言っているのに気づいていますか。


違いますよ、わたしが〜

と物事を捉える時に自分を主語にしてください。そうしなければ責任をとらなくてすむ子どものままです。


自分自身の責任は負わねばなりません。


他者に背負わせてはいけない。

それぞれがそれぞれの責任を背負うなら

誰も倒れたりしない。

それこそが平等の世と言うものです。


勘違いしないで欲しいのは、

あの人の方が軽い、楽だ、とうらやんだり、比べたりして、責任を均等に割り振ることではありません(ですが、今の日本の特に教育現場はこれですね)


それぞれがそれぞれに似合った責務を負う、これが真の公平な世の中です。



自信がないのは自ら責任を負った経験がないから、です。

ならば経験を重ねなさい。



あなたがその経験を重ねた暁に、

きっとわたしはそちらに行きますよ。

あなたの生きた大地に挨拶をしに。

今はまだ行かれません。

まだ生きてない、

生ききってないでしょう。

さあ、やってください。


そしてメールしたように、

を大切になさい。

今、の積み重ねが人生なのだから。







1)一番わかりにくくて、見えにくい人、

それは自分自身です。

 

2)しかし同時に一番分かっている人、でもある。

それはそうです、本人だから。

 

この同時に1)、2)の真逆の二極性が自体をややこしくしている。

 

そして更に本人だからこそ、見えてしまったこと、

気づいてしまったこと、を直視しない、出来ない、したくない、

理由があります。理由だけでなく、なんというか感情もある。

で、本人だから影響力100%。

責任100%でね。

 

 

他人のことを好き勝手言えるのは他人だから。

 

でも介護や育児もうまくいかなくなるのは、

子どもや親、兄弟、身内、または夫、妻、という配偶者、と

自分に距離が近づけば近づくほど責任と感情の影響力が大きくなるので

、それに伴う感情の起伏が沈着冷静な判断、見方を狂わせる訳です。

 

つまりはメタ認知がより機能しにくい関係性が家族とも言えるのです。しかし心理療法はどんなものであれ、その膠着化したとらえ方や、歪んだままの距離感、解釈を、課題に近づいたり、離れたりしながらピンとを合わせていく、メタ認知が機能しやすくする為に行うので、家族関係の改善に効果が期待できるのです。

 

 

 

ということで、

わかっていても、受け入れたくない感情、認めたくない思い、から

一番分かっていて、しかしわかりたくない、わからない人、が自分自身です。

 

そして、

その”わかりたくない”、が

強固であればあるだけ、潜在意識というか、身体というか、

そこの奥深くにしまい込まれてしまう。

しかし、やっぱり常に一緒にいるのは自分なので自分にまつわること、

人は自分の直さなきゃ、とか、

実はこれはやらなきゃいけないけど、ということは

心の奥底では気づいているものです。

 

それを薄々分かっている、まったく顕在意識上には浮上していない、などその人に認知具合には程度の差があるけれど、

しかし実は現状は理解している。

 

そう、誰しも理解しているのです。

 

しかし理解しているからこそ、

見たくない

知りたくない

忘れたい

やりたくない

と、課題から逃げ出している。

 

 

ここでエセカウンセラーの甘言に吸い寄せられます。

 

「いいんだよ、そのままで。

だってあなたは頑張ってきたんだから」

「自分のそのままを愛して」

そのままの自分を労わって」

そのままのあなた=(やらない、見たくない)あなた、で。

あなたは悪くないんだよ=やらなくていいんだよ

 

本当はやめたくては、変えなくては、

でもやりたくない、知りたくない、人にそう言ってくれる。

 

しかしですよ。

冷静になってください。

今、生きづらい、困っている、悩んでいる、

のに、そのままでいいのでしょうか。

 

ありのまま、は違います。

ありのまま、はいいのです。

そのまま、が、問題なんです。

けれど、それをわかってないエセカウンセラー、セラピスト、

コーチは、”ありのまま”と”そのまま=現状維持”を混合しています。

 

 

なぜなら、そのエセカウンセラーも同じ課題から逃げている状態だから。クライエントに言っているようで、自分に言い聞かせているのです。でも自分に直接言ったら逃げた自分を発見してしまうので、クライエント(他人)に言いたい。教えたい。

人に教える、それをこういう人は上に立つことだと思ってますから、

優越感にも浸れる訳です。

また人に言うことにより、そのままで居て良い、という自己暗示をエセカウンセラー自身が強化することが出来ます。

潜在意識に主語はないですからね、クライエントやセミナー受講生に教えてるつもりで自分に教えてる(強化)している、というワケ。

そうしないと下手に潜在意識に接するやり方を知っている分(もちろん間違えて使っている状態ですが。料理を作る包丁で、傷つけることもできるように)自分が分裂しちゃうからね。

優越感に浸りたいのは、劣等感から逃げたいから、です。

 

誰よりも逃げたいのはそのカウンセラー自身なんですよ。

 

やりたくないことを、他人から

やらなくていい、あなたは変わらなくていい、

そう言ってくれるとほっとする。

あなたは変わらなくていいのだから。

 

変わらない、というのは、本人ではなく考え方を、ですからね。

そう、ありのままでいい、ではなく、今のままでいいよ、

=そのままでいい、なんです。

 

本当はどっかで変えなきゃ、どうにかしなきゃと思ってる。

実は本人が一番望んでいる。

だから本人がしない自分、

出来ない自分を責め続けているんです。

ずーっと責めてる。

だから、辛い。

だから、他人を怨む、妬む、または自分を罪悪感で傷つける。

なにかを傷つけずにはいられない。

 

しかしそこに

あなたは悪くないよ、と、言ってくれる人がいる。

だから救われた気分になる。

安心したような気持ちになる。

 

確かに責めている自分、自責の念、これは見食いする馬のように消耗する習慣ですから、それをやめることはいいことです。

 

ですが、

本当に変わりたいならば、課題に向き合い、

偏った見方、理解の仕方、世界との関わりを、

なるべく冷静になれるよう、自分の思考と感じる心があるよう、

あなたのバランスは整えなくてはいけないでしょう。

それが、あなたが変わる、ということです。

 

それは

例えば

バナナがある

 

という事象にあるがまま、受取り、

偏見がなくそのことを受け取れる自分になることです。

 

しかし偏った見方をするやり方、を変えない限り、それは叶いません。それはあなた、という存在が悪だから変える、交代、という意味ではなく、あなたは存在していいのです。

ただ、存在している時に、あなたが幸せになるために、

あるがままの事象を素直に受け止められる状態であれ、

ということです。偏った認知、解釈を手放しなさい、と。

 

それが虐待、不倫、買い物依存、閉じこもり、ネット依存、

不登校…共依存を生むからです。

共依存から抜け出したいなら、何かその繰り返してしまう習慣を変えなければいけないのだから。

 

 

しかしまた人は変わること、に対し恐怖を抱きます。

これも、ある。

 

それはいろんな人を見ていて、自分の体験を通して、

本当によくわかる。

変わること、は、存在の否定ではないですが、

やはりある種の再生、つまりは転生、生まれ変わることだからかと思います。

本当に変わる、という前、ほとんどの人が沈黙する。

長さは人による。

セッションが感激や喜びなどで終わる時より、

その沈黙の回の方が劇的な効果がある時なんです。

それはとてもとても地味ですけどね。

その回こそ重要。

 

 

前にセッションがクライアントさんと散歩したことがあります。

やはりセッション後のアクションを躊躇していたから、促進するために。

 

「あれ、してないでしょ」

「・・・後でします」

「そういうのね、しないから。今、しちゃいなね。

一緒に見届けるから、しようよ」

(作業して)

「・・・こういうこと、お茶会みたいな場で言われても頭に入んないでしょ」

 

「そうですね・・・無理だと本当に思う」

 

「覚悟できてないもんね、お茶会とかでは、理解できないよね。

本人が心から望まないとさ。望んでもさ〇〇さんさ、今日、ここで会って言わなかったら難しかったでしょ」

 

「・・・そう、ですね」

 

 

変わったら、もう元には戻れないから、でしょうね。

癖が出ることはあっても、変わる前と同じにはなれないから。

人はためらう。

 

けれど、もし、あなたが望むなら。

繰り返してきた人生の何かを、辞めたい、なら。

やっぱりその原因を変えないと、ね。

 

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