節約初心者主婦、omicoです。
オット、単身赴任中のため、
３人の子供たちとのワンオペ生活を
テンパりながら
楽しみながら過ごしてます
2022年、40歳を迎え
今更ながら家計管理をはじめました！
試行錯誤な毎日を綴っていきます
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県庁の氷河期世代対象二次試験。
いよいよ最後の面接...！
前回までのお話です↓
二次試験の2回の面接も終わり
後は最後の面接。
2回の面接を終えたことで
緊張も多少ほぐれ待合室で待っていると...
「●●さん（私）、お願いします」
ほぐれていたはずの緊張も
やっぱり面接前には戻ってきます
緊張感のジェットコースターがはげしい
最後の面接室を開けるとそこには...
見るからに重鎮そうな方が
5～6人座っとる
その雰囲気ワンピースの4皇！
もう緊張を通り越して
その重々しさに笑えてきました
ここでは結構突っ込んだ質問や
（なぜ前職を辞めたのか？）
（勤務地が転々とする可能性が
あるが大丈夫か？）
仕事観を問われる質問
（一番充実感を覚えた仕事はどんな事か？）
氷河期世代についての質問
（氷河期世代で大変だった事はあるか？）
などなど...
１、2回目とは比べ物にならないくらい
質問の多さと質問の深さ...
そして面接後半に面接官の方が一言。
「あなた、向いてないね」
面接中にこんなバッサリ言われることある？
しかも両隣の方もうなずいとる...
質問の答えなのか
面接中の私の態度なのか
どこを見られたのかは分かりませんが
それを尋ねる余裕もなく...
まさに「オワタ」状態で会場を後にしました
もちろん（？）
面接結果は不合格。
これはもう面接時点で確信していました
ですがこの面接のときの
「向いてない」発言により
私の就職活動が迷子状態に突入します...
続きはまた次回
最後までお読みいただき
ありがとうございまいました
）