12日の男子バスケットボール中国・ブラジル戦で乱闘が発生しました。

転倒した中国人選手が遅延行為で反則を取られたことがきっかけで紛糾。

抗議の際に審判へ暴言があったとして退場となった中国のトウ華徳監督は、

再び会場に戻り机を壊すなどの暴力行為で、改めて強制退場。試合は再開されたが、

乱闘になりました。

中国メディアは、しゃがんで逃げようとするブラジル人選手を取り囲んで蹴る、

中国人選手の姿なども報じました。


矢上フロッグスバスケットボールクラブ

もはや中国に対してスポーツでも政治でも

何も言うことはありません怒りかえる