アルツハイマー型は 最初に解析しました

脳血管型も次いで、、


この春 ルビー小体型の実例が身近に、、

その後 該当事例が二つ、、合計三人を検証中ですが 朧げに見えて来ました


前頭葉側頭葉型は 事例は検証出来ていませんが、、解析は目星が着いています

アメリカの有名俳優さんが情報を発してました


コレで

四大認知症の掌握に ほぼ至った感が有ります


診断ってぇ行為は医療分野に任せて

こちらは 予見と進行度合い

そして 予防ってぇ言い方も病理的ですので こちらは回避と言うように コレからは言い換えます


病気と捉える方が一般的な理解が進みますから

この認知症を病気と捉えると 慢性病で徐々に病状も進行します

医療的には その進行を遅らせるアプローチしか出来ていません


予見的に言うと 誰しも その症状を発してしまうでしょう 高齢者でしたら

但し いつも書いてますが、、個人差が大きい

軽微で済んでいる人も多数おりますし、、


認知症ってぇ 医者の診断が有って成り立つ病気で、、介護保険の都合で 一定レベルの振り分けが成されているわけで、、

逆に捉えれば 医者の診断が下った時 引導を渡されたと同義なんですよねぇ

そんなレベルに陥る前に、、そんな情報はネットで山程挙げられてますが、、

十人十色の進行具合、、結果的には同じ様な症状を呈するから10羽ひと絡げ、、


人は個性が有り その個性は?

以前に書いた通り 脳ロジック、、人それぞれの価値観や感受性が異なる様に

頭の使い方の差異も 実は重要なのですよって

先ずはそれを言いたいな