下りコーナー(カーブ)の不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・ | エンジョイ・バイク!~ブログ~
2016-10-06 18:20:05

下りコーナー(カーブ)の不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・

テーマ:バイクスキルアップ
下りコーナー(カーブ)の
不安・苦手意識・曲がりにくさをなくすには・・・


下りコーナーで怖さや不安を感じたり、苦手意識を感じたりするのは、
本来、後輪(リアタイヤ)で曲がるバイクは下り坂ゆえに、
荷重が前輪にかかり、後輪から荷重が抜けているため、

というのは、これまでに書いてきた通りです。

バイクの構造上、下りではそういうものですので、
あなたのせいではありません。

まず、そういうものと、気持ちを楽にしてください。

さて、そのうえで、このマイナス要因をなくす、
もしくは、少なくするには、どうすべきかを考えます。

問題は、後輪に必要な荷重が、前輪に移ってしまっていること。

ですので、普段以上に、
後輪(リアタイヤ)に荷重をかけていきます。

まず、下りのコーナーでは、普段より少し後ろに座ります

この時、両腕が伸びきらないない範囲で。
握りこぶし1つか2つ程度でOK。

たったこれだけでも、体重が後輪にかかりやすくなります。

次に、普段よりコーナーへの進入速度を抑えて、
減速も穏やかにするために、やや早めのブレーキング


理由は、コーナー後半でアクセルを開けやすくするため

アクセル(スロットル)を開けることによって、
エンジンの力で、後輪に荷重をかけることができます。


専門的に言うと、後輪にトラクションがかかるためです。

コーナー後半の脱出加速の時間(アクセルオンの時間)を、
長くとれるような走り方を意識してください。


もちろん、慣れないうちは穏やかに。

状況的に後輪の荷重が前輪に移ってしまっていますので、
乗り手の工夫で、後輪に荷重をかけていく操作をすればOK。

かなり走り慣れてくれば、
下り坂ゆえの前輪荷重を利用した曲がり方もありますが、
これは別の機会に・・・

とにかく、

下りコーナーは、バイクの構造上、
登りや平坦と同じように走れません。


まず、そういうものだと気持ちを楽にしてください。

そのうえで、

乗り手(ライダー)の工夫で、
登りや平坦地に近づける状態を作ってあげる。


それが、趣味としてバイクを走らせる楽しみの一つ。
スポーツライディングの醍醐味です。



 あなたはもっと上手くなる!


friend03さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス