自分を知ってもらうことを理由に書くんじゃ、なんだか書いても、自分を力づける言葉にならない。必ずしも、その時の自分の気持ちとは関係がない内容をつらつら述べてしまうことになるから。それに気がついて、途中までかいた文章を消しました。
僕がこの世界をどうしたいかが重要なのに、僕が世界からどう評価されているかを気にしてしまう。他者からの評価軸をもとに、自分の目標、人生の目的を決めるということが、往々にしてある。でも僕は、人間は他者の世界で生きるのでなく、自分の世界で生きるべきだと思う。問題は、自分自身についてあまりにも無知であり、何が本当の喜びなのか、幸福とは何かがつかめないため、周囲の評価軸で生きるほかないということなのだ。だから、人生にとっての最重要課題はそれを発見することだ。しかし、この世界からその答えを見出だすにしても、そこには正しいものだけでなく間違っているものも共にありふれているから、何を参考にすべきかがはっきりしない。人間にとっての幸福とは何なのか、自分の心に素直に向き合わなければならない。そして方向性が見つかったなら、それを自分の行動に落とし込まなければならない。僕は、「人間にとっての幸福とは 何かを発見する」、そして「それを行動に落とし込む」、また「他者に幸福を与えてあげられる自分となる」という挑戦は、自分の身を全て賭ける価値があるものだと思う。その挑戦を度外視する生活こそが不幸に他ならない。
世界・人生の本質をに向き合った瞬間、初めて落ち着くことができる。