フェイクスイーツではやっぱり一番かわいくて

魅力的なのは苺の様な気がします。

 

今回の和菓子重でおすすめの一つが苺

ワンコインレシピなどで販売させていただいて

今まで一番お気に入りだった

苺の断面なのですが

着色料の加減だったり

オイルのせいなのか

講座内で

うまくかけないという声も

聞いたことがあり

気になっていたことと

それほど頑張っても

人工的な質感をゼロ二は出来ません。

肉眼では本物にほぼ近いなと思っても

今の高性能の画像では難しかったりします。

着色が苦手な方でも

失敗なく出来る

私自身が安定して作成できる

そんな方法を

模索して

出来たのが今回の

半割苺です。

 

一眼レフの3万画素以上でこれくらいです

肉眼では

もっときれいです。

 

今回のサンプルとサンプル画像では

旧のストック苺使用のため

実物はお見せ出来ていないのですが

実際にお作りいただくのはこちらです。

 

実はフェイクスイーツでは通常使わない

画材やさんやクラフト店も取り扱いのない

だけどもどなたでも

購入できるリーズナブルなものを

使用します。

 

視力がよい我が家の若者が

どこに使ったの?と

さわり、回して

床に落としても

使用がわからなかったので

合格かなと思います。

 

私の中では最良だった前回までの

断面を超えることが出来たかなと思っています。

今回初の断面の作成方法なのと

 

さらに

今までも同じ着色方法で同じようにしても

納得出来るもの

出来ないもの

その違いはなにかなともう一度

何日も観察し

苺まだ買うのの家族に非難されつつ

気づくことが出来た

苺の着色のコツを

すべてお伝えします。

私がお伝え遺しがあったと後悔しないように

レシピも詳しく充実したものに

したいと思います。

オプションをお考えの方にも

ずっとよかったと思っていただけるように

頑張ります。

 

是非お越しくださいませ。