ふわ、ふわ、ふわ綿毛がひとつ舞い込んだ ふわ、ふわ、ふわ 風に乗って軽やかに ふわ、ふわ、ふわ 捕まえようと手をのばしたら、 生きてるように身をかわす ふわ、ふわ、ふわ 何度も逃げられているうちに 可笑しくなって吹き出した 一人長閑な昼下がり 綿毛に遊ばれている私 ブログランキングに参加しています。 今日もクリックしていただけると嬉しいです。