実父がお盆休みで単身赴任先から実家へ戻って来たので、
我が子を連れて遊びに行きました!


我が子、久しぶりのじいじをいぶかしげに見る、、、が、泣かず。

抱っこしてもらったら、チラリチラリと観察しつつ、でもすぐに慣れて遊んでました( ◠‿◠ )

その後買い物から帰ったばぁばを見た時に「うぅ〜( ;  ; )」と少しおぐずりになってた( ◠‿◠ )

ばぁばとは先週会ったばっかりなのになぜ( ◠‿◠ )笑

義実家でも、じぃじはぽけ〜っと抱かさるけど、ばぁば見ると少しおぐずりになるよね( ◠‿◠ )

なんでだろ?
どっちのじいじも丸顔でマミーと似てるから平気なのかな?( ◠‿◠ )笑


じぃじに抱っこしてもらってる写真を撮ったので、さっきゆっくり見てたら、

父さん年取ったなー!

って思いました。

当たり前だけど、老けてる( ◠‿◠ )

こんな老けてたっけ??

ってかんじ。

まぁ、単身赴任で数ヶ月に一回くらいのペースでしか会ってないから余計そう思うんだろうなぁ


私自身も老けてってるんだから、
当然親も老けるよね( ◠‿◠ )


我が子だけがピチピチ。
子どもは老いていく大人たちの一筋の光り。


お昼は、広島が地元の父さんが焼く広島焼き( ◠‿◠ )

美味しかった( ◠‿◠ )
めっちゃ食べた( ◠‿◠ )


デザートに母さんが買ってきてくれたサーティワンのアイスまで食べた( ◠‿◠ )

サイコーだった( ◠‿◠ )


先のことを考えると、
老いていく身としては
気が重いことの方が多いんだけど、
子どもの無限の未来を思うとちょっと明るい気持ちになれる( ◠‿◠ )

その子どもだって、いつかは大人になるのだけれど、
だからこそ貴重なんだろうなぁ。


親と子って、不思議な関係。

親と子以外、親と子にはなれない。

すごくない???

友達とかはだれとでもなれる可能性があるけど、
親と子は、幼少期を育ててくれた人のみがなり得るって。

その特別な関係だから生まれる感情があると思う。

まさに、
親のこと、老けたなぁ、、って思うこの気持ちがそうなんじゃないかなぁ。


子どもの頃は、親が世界との境界で、
親に囲ってもらって、親ありきの自分だったけど、
今は、親の老いをひしひしと感じ、
これからは支えていかないとなぁと思う。

頼りにしてるところ、支えていかないととおもう場面が混在してる今こそが、1番複雑なときで、関係性の過渡期なのかなぁ。

楽しく老いていってほしいね。

だから、悲観するのではなく、
こちらも楽しく支えたいね。


おわり